鹿児島大学 大学案内2017
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54KAGOSHIMA UNIVERSITY 201754KAGOSHIMA UNIVERSITY 2017医歯学総合研究科修士課程医科学専攻博士課程健康科学専攻先進治療科学専攻本研究科の博士課程には疾病予防を中心とした健康科学専攻と先端医療技術の推進を中心とした先進治療科学専攻の2つの専攻があり、地域や国際社会において医学・歯学の発展に寄与する指導的研究者、高度専門医療人及び教育者の養成を目的としています。研究者養成では、自立して研究を行うために必要な学識と研究技術、研究倫理を備えた人材を育成します。高度専門医療人養成では、研究マインドを持って高度な医療を行うことのできる人材を育成します。さらに、広い視野で研究の社会的な意味を理解し、共同研究を推進する協調性と倫理観を有した人材を育成することのできる教育者を養成します。本研究科には、医歯学系以外の出身者を対象とした医科学専攻(修士課程)も設置されており、医学や歯学に関する知識・技術を多様な分野で応用して、グローバルに活躍できる人材を育成します。農学研究科修士課程生物生産学専攻生物資源化学専攻生物環境学専攻修士課程2年間では、学部で学んだ知識を基に、より広い視野からより高度の教育を行い、各専門分野における研究能力や高度の専門的職業能力を養います。研究科では、環境と調和する持続的食料生産技術の開発、生物機能の開発と利用、自然生態系の保全と修復、動物の多面的機能の開発と利用、人間の健康と生活環境の改善等、社会の重要課題に取り組みつつ、地域の農林業・食品産業発展へも大いに貢献しています。連合農学研究科後期3年のみの博士課程生物生産科学専攻応用生命科学専攻農水圏資源環境科学専攻本研究科は、佐賀大学農学研究科、鹿児島大学農学研究科、同水産学研究科及び琉球大学農学研究科の修士課程を母体とした連合型の博士課程大学院です。農水産学の最先端の研究をはじめ、日本・世界が抱える農・水産業の課題に取り組み、高度な教育を施すことによって、研究者や社会のリーダーとして活躍する人材の養成に努めています。山口大学連合獣医学研究科博士課程獣医学専攻本研究科は、鳥取大学農学部共同獣医学科、山口大学共同獣医学部獣医学科及び鹿児島大学共同獣医学部獣医学科の教員組織並びに教育設備及び施設を連合して教育研究体制を作る、標準修業年限4年の大学院博士課程です。構成大学がそれぞれ永年に渡り形成した特色ある体質及び立地条件によるそれぞれの特徴を十二分に活用し、相互に補完しながら、高度な獣医学に関する研究・教育指導を行うことにより、国公私立の獣医系大学、家畜衛生、公衆衛生、畜産関係等の研究機関、更には動物病院等の研究者、高級技術者の養成を図っています。学生は、主指導教員の属する大学に配属され、基礎獣医学、病態・予防獣医学、臨床獣医学の3連合講座のいずれかに所属し、研究・教育指導を受けることができます。水産学研究科修士課程水産学専攻大学院水産学研究科は、水圏科学・水産資源科学・食品生命科学・水産経済学・水圏環境保全学の分野で高度技術者・研究者を育成することを教育の目的としています。修了者は、水産試験場等の公的研究機関や教育機関、民間企業の専門分野で活躍しています。また、中国、東南アジアや中東、アフリカ、中南米からの留学生も多く、学生間で国際的な問題や取り組み等について議論が活発に行われています。英語だけで全ての教育を行うコースもあります。また、平成27年度よりアジアの有力な水産系大学大学院と教育内容を共有する国際連携プログラムがスタートしました。海外の大学院と密接に連携することで、熱帯・亜熱帯水域に関する教育研究拠点を鹿児島大学に構築し、英語での講義など国際的に標準化した大学院教育を提供することで、国際適用性を有するグローバルで高度な水産人の育成を強化します。臨床心理学研究科専門職学位課程臨床心理学専攻本研究科は、臨床心理士養成を主眼とした臨床心理分野の専門職学位課程です。(1)個人を対象とした心理支援に加え、集団支援、地域支援、危機介入支援のできる人材の養成、(2)地域文化を視野に入れた心理臨床ができる人材の養成を教育理念とし、国民のこころの健康に寄与することを目的としています。また、社会のニーズに即応できる臨床心理士養成を目指し、教育、福祉、医療、司法・矯正領域を充実・強化した教育課程を編成し、臨床心理学に関する実践的な専門的技量と実践力を身につけるべく学内実習・学外実習を充実させています。入学定員は15人で、9人の専任教員による個別・少人数指導体制を整備しています。54KAGOSHIMA UNIVERSITY 201754KAGOSHIMA UNIVERSITY 2017医歯学総合研究科修士課程医科学専攻博士課程健康科学専攻先進治療科学専攻本研究科の博士課程には疾病予防を中心とした健康科学専攻と先端医療技術の推進を中心とした先進治療科学専攻の2つの専攻があり、地域や国際社会において医学・歯学の発展に寄与する指導的研究者、高度専門医療人及び教育者の養成を目的としています。研究者養成では、自立して研究を行うために必要な学識と研究技術、研究倫理を備えた人材を育成します。高度専門医療人養成では、研究マインドを持って高度な医療を行うことのできる人材を育成します。さらに、広い視野で研究の社会的な意味を理解し、共同研究を推進する協調性と倫理観を有した人材を育成することのできる教育者を養成します。本研究科には、医歯学系以外の出身者を対象とした医科学専攻(修士課程)も設置されており、医学や歯学に関する知識・技術を多様な分野で応用して、グローバルに活躍できる人材を育成します。農学研究科修士課程生物生産学専攻生物資源化学専攻生物環境学専攻修士課程2年間では、学部で学んだ知識を基に、より広い視野からより高度の教育を行い、各専門分野における研究能力や高度の専門的職業能力を養います。研究科では、環境と調和する持続的食料生産技術の開発、生物機能の開発と利用、自然生態系の保全と修復、動物の多面的機能の開発と利用、人間の健康と生活環境の改善等、社会の重要課題に取り組みつつ、地域の農林業・食品産業発展へも大いに貢献しています。連合農学研究科後期3年のみの博士課程生物生産科学専攻応用生命科学専攻農水圏資源環境科学専攻本研究科は、佐賀大学農学研究科、鹿児島大学農学研究科、同水産学研究科及び琉球大学農学研究科の修士課程を母体とした連合型の博士課程大学院です。農水産学の最先端の研究をはじめ、日本・世界が抱える農・水産業の課題に取り組み、高度な教育を施すことによって、研究者や社会のリーダーとして活躍する人材の養成に努めています。山口大学連合獣医学研究科博士課程獣医学専攻本研究科は、鳥取大学農学部共同獣医学科、山口大学共同獣医学部獣医学科及び鹿児島大学共同獣医学部獣医学科の教員組織並びに教育設備及び施設を連合して教育研究体制を作る、標準修業年限4年の大学院博士課程です。構成大学がそれぞれ永年に渡り形成した特色ある体質及び立地条件によるそれぞれの特徴を十二分に活用し、相互に補完しながら、高度な獣医学に関する研究・教育指導を行うことにより、国公私立の獣医系大学、家畜衛生、公衆衛生、畜産関係等の研究機関、更には動物病院等の研究者、高級技術者の養成を図っています。学生は、主指導教員の属する大学に配属され、基礎獣医学、病態・予防獣医学、臨床獣医学の3連合講座のいずれかに所属し、研究・教育指導を受けることができます。水産学研究科修士課程水産学専攻大学院水産学研究科は、水圏科学・水産資源科学・食品生命科学・水産経済学・水圏環境保全学の分野で高度技術者・研究者を育成することを教育の目的としています。修了者は、水産試験場等の公的研究機関や教育機関、民間企業の専門分野で活躍しています。また、中国、東南アジアや中東、アフリカ、中南米からの留学生も多く、学生間で国際的な問題や取り組み等について議論が活発に行われています。英語だけで全ての教育を行うコースもあります。また、平成27年度よりアジアの有力な水産系大学大学院と教育内容を共有する国際連携プログラムがスタートしました。海外の大学院と密接に連携することで、熱帯・亜熱帯水域に関する教育研究拠点を鹿児島大学に構築し、英語での講義など国際的に標準化した大学院教育を提供することで、国際適用性を有するグローバルで高度な水産人の育成を強化します。臨床心理学研究科専門職学位課程臨床心理学専攻本研究科は、臨床心理士養成を主眼とした臨床心理分野の専門職学位課程です。(1)個人を対象とした心理支援に加え、集団支援、地域支援、危機介入支援のできる人材の養成、(2)地域文化を視野に入れた心理臨床ができる人材の養成を教育理念とし、国民のこころの健康に寄与することを目的としています。また、社会のニーズに即応できる臨床心理士養成を目指し、教育、福祉、医療、司法・矯正領域を充実・強化した教育課程を編成し、臨床心理学に関する実践的な専門的技量と実践力を身につけるべく学内実習・学外実習を充実させています。入学定員は15人で、9人の専任教員による個別・少人数指導体制を整備しています。

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