鹿児島大学 大学案内2018
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Faculty of Fisheries水産学部44KAGOSHIMA UNIVERSITY 2018共同獣医学部水産学部農学部工学部歯学部医学部理学部教育学部法文学部共通教育▲漁村における民泊実習鹿児島から東南アジア・南太平洋を含む水圏をフィールドとして、水産資源の持続的生産とその合理的利用及び水圏環境の保全・管理の分野の専門知識を修得し豊かな世界観と倫理観を備え、グローバル化する産業社会に参画し、地域社会と国際社会に貢献できる進取の精神を持った人材を育成することを目指します。アドミッション・ポリシー水産学部は、下荒田キャンパスにあり、水産学部棟に加えて附属施設と附属練習船を保有しています。同じキャンパス内に鹿児島大学国際交流会館や外国人研究者宿泊施設(平成15年竣工)があり、留学生や外国人研究者に利用されています。▲水産学部棟和漢書46,526冊、洋書13,810冊の蔵書があり、水産学部教職員、学生、院生に利用されています。特に国内外の海洋・水産関連雑誌の九州におけるセンターの役割を担っています。附属図書館 水産学部分館平成12年に発足した新しい組織で、海洋生態系の多様性、漁場の環境保全、海洋環境の開発管理に関する3つの部門が連携して教育・研究を行っています。附属海洋資源環境教育研究センター水産学部附属施設かごしま丸(935t)は平成24年度に就航し、南太平洋などにおける長期の実習航海などに使用されます。最先端の運航システムや調査・研究機器を装備した、全国でも最新鋭の実習船です。附属練習船 かごしま丸南星丸(175トン)は平成14年11月に竣工されました。シップオブザイヤー準優勝に輝いた美しい船で、鹿児島沿岸海域における短期の実習、調査に利用されています。附属練習船 南星丸水産学部附属練習船次世代の水産人を育成するために、自然科学、社会科学、情報処理、外国語(英語)を中心とした「基礎教育」と、水圏科学、水産資源科学、食品生命科学、水産経済学、水圏環境保全学などの「専門教育」を体系化した4年一貫教育を実施しています。また、自ら学ぶ力や生涯学習能力、グローバル化社会への対応能力等を含む学士力の開発にも重点をおいた教育を目指しています。さらに、就職や資格取得に向けた4つのプログラムを設置し、学生の進路選択に応じてさらに細分化された教育の機会を提供しています。▲干潟調査▲海洋生態系の潜水調査▲錦江湾での乗船実習幅広い専門知識と専門技術を体系化した4年一貫教育を実施し、次世代の水産人を育成。学部教育の概要施設・環境

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