鹿児島大学 大学案内2018
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▲農学部附属演習林(高隈演習林)▲農学部附属農場農学部の建物は平成17年から約2年掛けて全面改修され、内外装とも一新されました。また、附属農場、附属演習林はいずれも国立大学の中では有数の規模を誇ります。学内にも3万㎡を超える附属農場の一部と多種の樹木が植えられた植物園があり、本部キャンパスに緑の潤いをもたらしています。▲農・獣医共通棟食と農、森と水、基礎から最先端バイオまで。日本の食料基地に位置する農学部は、農林業、食品産業等、食住農関連分野の技術者、地域指導者等を養成しています。農学部は温帯から亜熱帯へ数百kmに及ぶ多様な自然環境を背景にもち、明治の開学以来、海外への展開を使命としてきました。そのため、フィールドでの教育を重視し、豊かな人間性、現場での実践力、優れた応用力、広い視野と国際性の涵養を教育の目的としています。バイオサイエンスなどの最先端の科学技術教育 ◎焼酎のふるさとでのバイオサイエンス食と農・環境関連分野の実践重視教育 ◎日本でも恵まれたフィールド、農場、演習林などで農学部は、次のような学生を国内外から広く求めています。⑴農林業や食料生産、環境保全、生命科学の農学関連分野に強い関心を持ち、将来これらの分野で活躍をめざす意欲のある人⑵自然科学の幅広い知識と外国語の基礎的な学力を備え、知識・技能を活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力の修得に意欲のある人⑶フィールドでの教育に強い関心を持ち、農学に関する実務・実技能力の向上を目指す人⑷グローバル化する産業社会に参画し、地域社会、国際社会に貢献することを目指す人農学部は、平成21年に開学100周年を迎えました。鹿児島高等農林学校講堂(鹿児島大学農学部前身)学部の理念アドミッション・ポリシー南九州という多様な自然環境と生物資源に恵まれた地域の特性を活かし、フィールド等での実践的な教育を重視し、豊かな人間性と広い視野、応用・実践能力、国際性を備えた農林業、食品産業等及び食住農関連分野の技術者・指導者などの育成を目指します。教育目標施設・環境Faculty of Agriculture農学部39KAGOSHIMA UNIVERSITY 2018

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