駒澤大学 大学案内2018
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◆投票の義務化について◆救急車の有料化について◆地方議会の活性化-立候補者を増やすにはどうしたらよいのか◆復興まちづくりにおける地域コミュニティの維持活動に関する研究◆景観行政における基礎自治体と広域自治体の連携と管理◆相互監視社会をめぐる一考察◆PKO協力法案をめぐる攻防-宮澤政権と安全保障◆普天間基地問題◆近現代日本の大規模災害と政治◆南シナ海における中国の動向とその目的北方領土問題を巡る日露交渉の変遷について研究しました。ロシアはアメリカ等と比べると日本との関係が乏しい国ですが、北方領土交渉が盛り上がっているこの機会に、改めて日露関係の歴史について学んでみたいと思ったからです。北方領土の日露間の国境画定から領土問題の発生、そして現在まで続く領土交渉の移り変わりをまとめています。日本人著者のものだけでなく、ロシア人著者の文献も読んで、一方の国に偏った論文にならないよう意識しました。▶ 私の研究テーマ▶ 卒業論文・研究課題例佐々木 健太郎政治学科 2017年卒業新潟県立小千谷高等学校 出身公務員や議員など政治行政の第一線で活躍する方を講師に招き、生の情報を得る(写真:文京区議前田邦博氏)仲間と共同で、または個人で行なう研究活動を通して「現代政治をみる視点」を養う提示されたテーマについて肯定側、否定側に分かれて討議する政治学科の伝統行事政治学科ゼミ対抗ディベート大会「実務者講座」の授業風景都市まちづくりに関する行政の取り組みを調査する旧華頂宮邸でのフィールドワーク現代政治学のゼミ風景仏教学部文学部経済学部法学部経営学部医療健康科学部グローバル・メディア・スタディーズ学部2年次以降は4つのコースのなかから自分自身の興味や関心によってコースを選択します(コース登録は1年次秋)。各コースはそれぞれの専門科目を体系的に順序立てて学べるようにカリキュラムを組んでいるので、自分の研究をより専門的に深め、拡げていけます。政治学の多岐にわたる分野を体系的かつ効率的に学べるカリキュラムを提供しています。政治学の基本的な理解を深めるための専門教育科目を1年次から受講できるので、入学時点で自分が何を学びたいのかはっきりしていない人でも、将来の方向性を見つけられます。ゼミではフィールド・リサーチやディベート、国会見学など教員の工夫を活かした指導があります。公務員、議員、NPO、民間企業の方など本学科卒業生を招いた「実務者講座」やマス・コミュニケーション研究所の講座では政治や行政やマスコミの実務も学べます。グローバル化が進む現代社会において、政治や社会の変化に対応できる専門的要素と総合的知識を持つ人材が必要とされています。そこで政治学科は、独創性や判断力、行動力を備えた実践的教養人の育成、次代を担える知識と能力の養成、地域社会、国際社会で活躍できる人材の養成を目的としています。4つのコース制において豊富で多彩な専門教育科目を体系的に学ぶことを通して、政治や社会を見る眼を育むとともに、論理力、分析力、問題解決力などの修得を目指しています。政治学科では、国家公務員、警察や消防を含む地方公務員、教員、銀行、証券、商社、製造業、ITサービス、不動産、など、多岐にわたる分野で活躍する人材を輩出しています。判断力、行動力、問題解決能力を備えた実践的な教養人を育成する▶ 学びのポイント4つのコース制で体系的な学修を実現多岐にわたる豊富な専門科目を効率的に学ぶ豊富な教授陣と現代社会の「骨組」を学ぶ090KOMAZAWA VOICE 2018

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