駒澤大学 大学案内2019
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「駒澤人育成基礎プログラム」5つの軸 駒澤大学で既に行っている「新入生セミナー」と「自校教育」を推進する取り組みです。「新入生セミナー」では高校までの学びから大学での学びへの展開を図り、自立的かつ自主的な学習態度を身につけるとともに、駒澤大学において誇りある大学生としての自覚を養う取り組みを行います。また「自校教育」は、建学の理念や歴史、社会的な役割、蓄積してきた教育研究の内容、成果など、駒澤大学の特性や現状を教授することにより、学生に大学の目的・理念・使命を周知し、愛校心を培う取り組みです。 社会に出て役立つレベルの実践的な英語力を身につけるために用意された教育プログラムです。現在行っている必修あるいは選択必修科目の英語授業において、習熟度に応じた30名クラス編成によって教育の質向上を図るとともに、選択科目や専門教育科目も含めて英語でのコミュニケーション力を高める教育を展開します。 在学中にレポート作成・プレゼンテーション等を行うとき、あるいは社会に出たときに最低限必要となるコンピュータスキル(Word、Excelなど)や情報リテラシー、情報倫理を身につけるなど、ICT基礎レベルの修得を目的としています。全学生が対象の選択科目として用意されています(一部の学部学科では必修科目として用意)。 正課と正課外の両面から展開していきます。数回のアセスメントテスト* で成長を測り、就職活動や卒業後のキャリアにつなげる取り組みです。社会から求められる能力育成のためにアクティブ・ラーニングを推進し、4年間を通しての就業力アップを目指します。 近年、大学生の日本語力低下が問題となっています。そこで駒澤大学では全員履修の新入生セミナーや、キャリア教育の中で文章読解・作成能力を高める教育を取り入れていると共に、専門の科目(日本語リテラシーA・B)を教養科目の中に用意しています。その他の教養科目や専門教育科目でも、課題やレポート作成、添削のフィードバックなどを通じて、論理的思考やストーリー性をはぐくみ、文章読解・作成能力を高めていきます。初年次教育1実用英語教育2ICT教育4キャリア教育3日本語リテラシー教育5駒澤大学の歴史坐禅新入生セミナー仏教と人間全員履修科目必修科目選択科目 社会で活躍していける教養と、駒澤大学で学んだというアイデンティティーを持った人材を育成するのが、「駒澤人育成基礎プログラム」です。現代社会で求められる教養や課題解決能力を体系的に身につけるための基礎となる、5つの教育が柱となっており、皆さんの豊かな学びをサポートします。 大学は、貪欲になれば、多くのものが手に入る場所です。このプログラムを通じて学びの基礎力を高め、駒澤大学だからこそ得られるものをたくさん獲得してほしい。そして大学を卒業してからも「駒澤人」としての誇りを持って活躍してほしいと願っています。「駒澤人育成 基礎プログラム」とは副学長 日笠 完治※ 学修成果の測定・把握の手段の一つで、ペーパーテスト等の直接評価により学生の知識・技能・態度等を測定する方法の総称。7KOMANABI 2019

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