駒澤大学 大学案内2018
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仏教学部文学部経済学部法学部経営学部医療健康科学部グローバル・メディア・スタディーズ学部准教授 : 明石 英人専 門 : 社会経済学資本主義経済とは何か資本主義経済をトータルに理解することを目指します。経済理論の研究にとどまらず、歴史的・政治的・文化的観点も重視していきます。そのためには、現代的な社会問題(貧困問題、労働問題、環境問題など)を生活者の立場から考えることが必要です。教 授 : 舘 健太郎専 門 : 産業組織論ゲーム理論で読み解くネットワーク経済通信・交通手段の発達や提携などによって人々のつながりが強まってきている今日の経済を知るために、産業組織論とゲーム理論について学習する。ゼミを通じて市場や企業についての発想を養い、自由に議論できるようになることをめざす。ビジネス経済コミュニティ経済教 授 : 村松 幹二専 門 : 法と経済学法と経済学演習では、現代の経済社会、特に企業の経済活動と法・制度の関係を、法が経済に与える影響を分析する手法である「法と経済学」の視点から分析することで、経済社会と企業活動についての理解を深め、その中で生活すること、働くことの意味を考える。講 師 : 西村 健専 門 : オークション理論マーケットデザインとゲーム理論公共電波オークションや学校選択制度など、実際的な制度の設計において、経済理論が直接的な役割を担う場面が増えています。ゼミでは、制度設計の問題を扱う「マーケットデザイン理論」と、その基礎となる「ゲーム理論」について学びます。理論的な知識を厳密に学び、現実との比較をおこない、自分の言葉で語れるようになることが目標です。教 授 : 鈴木 伸枝専 門 : 公共経済学公共経済学公共経済学のゼミです。福祉政策について講義よりも専門的なことを学ぶとともに、自ら問題を発見する能力を身につけることを目標とします。年金・医療・介護保険・環境・失業の諸トピックについて「どういう問題があって、何を為すべきか」を自分なりの意見を持てるようになりましょう。教 授 : 百田 義治専 門 : 企業経営学企業と社会の共存、企業の社会的責任(CSR)社会と共生できない企業は21世紀を生き残ることができません。では、「企業と社会」の良好な共生関係の構築には何が必要なのか。この問いはビジネスの世界で活躍したい学生にとって避けて通れない学習テーマです。この現代の企業経営学の最大のテーマに取り組んでいるのが企業倫理論やCSR論です。企業倫理やCSRを含めて企業経営学は、将来のビジネスパースンである学生に不可欠な知識の宝庫です。教 授 : 長山 宗広専 門 : 地域経済論、起業論地域活性化とアントレプレナーシップ地域という身近な窓から、現実の経済・産業を見ていくと、様々な疑問が生まれてくるでしょう。研究対象は、地域の農業、産地など工業集積、商店街・中心市街地、温泉郷など観光地、地域の金融・政策など多岐にわたります。地域という総合的存在を通じて、経済・産業の全体像を学んでいきましょう。教 授 : 松田 健専 門 : 企業論グローバル市場と企業行動今日の企業は単なる経済的主体として位置づけられるのみならず、私たちが生活する上での様々な局面に多大な影響力を及ぼす「社会的存在」になりました。企業、とりわけ株式会社とは私たちにとって一体どのような存在なのでしょうか?こうした基底的問題意識を踏まえ、多様な「市場」との関わりの中での企業の活動を対象としながら、「企業とは何か」ということを考えます。准教授 : 松本 典子専 門 : 非営利組織論NPO・社会的企業の経営学今日、医療・福祉、まちづくり、環境など様々な分野で活躍する非営利組織(NPO)は大きな社会的関心を集め、またNPOの役割の増大は経済主体としてもNPOを無視できない存在にしています。NPOの調査、営利企業との比較、NPOの国際比較などを通してその実像と課題を経営学的に学びます。教 授 : 岩波 文孝専 門 : 企業管理論(経営管理論)株式会社とトップ・マネジメントグローバルな市場経済において、企業の経営者機能=トップ・マネジメント機能の重要性が高まっています。学習対象とする巨大株式会社は、私的存在であり、社会的存在でもあります。企業の成長とともに社会の発展に向けたマネジメントの諸課題を検討し、望ましいマネジメントのあり方を考えていきます。教 授 : 吉田 敬一専 門 : 中小企業論21世紀型地域経済と中小企業の展望と課題中小企業は民間企業の99%、被雇用者の7割以上を支えています。東日本大震災では機械・電子部品生産の中小企業が被災をした結果、内外の大企業の生産がストップしました。21世紀の日本経済再生のカギを握る地域経済・中小企業の現状と展望を共に考え、想像力・創造力豊かな人間性を形成しましょう。教 授 : 堀 龍二専 門 : 人的資源管理論日本企業の人的資源管理現在、日本企業の人的資源管理は経済社会の激動の中で大きく変化してきています。たとえば、雇用形態の多様化、賃金の成果主義化などがそうです。このような動向の背景にあるものやその特徴などをつかむとともに、企業に勤め「人間らしく働く」ということの意味を考えてみようというのがゼミのテーマです。▶ 演習(ゼミ)・専任教員紹介080KOMAZAWA VOICE 2018

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