駒澤大学 大学案内2017
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079教 授 : 赤松 晃専 門 : 租税法国際取引と租税法(国際租税法)この演習では、投資や事業形態の選択における租税法の役割を理解することを目的として、国際取引に関する租税法の適用である国際課税について勉強します。ゼミ生は、判決例や新聞報道等の具体的事例を課題とし、論点の整理、報告書の作成、討議を通じて、プレゼンテーション技術についても学びます。教 授 : 高橋 洋城専 門 : 法哲学法哲学演習現代社会の抱える諸問題の根源へ、法・権利との関わりの側面からアプローチすることが目的です。枠にとらわれず、日常生活の中の題材から思想家の著作まで自由に議論の対象とし、我々の生活の根底をなす思考や世界観そのものを検討したいと思っています。教 授 : 竹中 智香専 門 : 民法民法演習このゼミでは、民法のうち特に、私たちにとって最も身近な家族生活を規制する親族法・相続法の領域を中心に研究します。具体的な最高裁判例に関する検討を通して、民法の基本的な知識や解釈的方法を身につけることを目指します。教 授 : 原口 伸夫専 門 : 刑法刑法演習犯罪や刑罰は、決してわれわれの日常生活からかけ離れたところで生じる出来事ではありません。現在の社会と犯罪のかかわりや、問題解決に刑事法が十分に機能しているのか意識しながら、罪刑法定主義など刑法学の基本原則も踏まえて、刑法の諸問題の妥当な解決を演習の中で議論し考えていきます。教 授 : 原田 啓一郎専 門 : 社会保障法社会保障・社会福祉の法と政策医療・年金・福祉サービスなど、社会保障制度は私たちが生活をするうえで必要不可欠な存在です。このゼミでは、施設見学やインタビュー調査などを通じて社会保障・社会福祉の実態を体感しながら、社会保障法学上の様々な論点や法政策上の課題などをゼミ生同士で考えています。教 授 : 間渕 清史専 門 : 民事訴訟法民事訴訟法演習紛争を解決する際には、解決基準の当否よりも解決基準に至るプロセスの当否が問われることがあります。生きた法である判例の学習によってプロセスの当否に照準を合わせた手続的思考方法を体得してみましょう。准教授 : 大宮 隆専 門 : 民法家族法演習婚姻・離婚制度の改正要綱案が公表されています。論点を把握し、主張されている諸案の検討を通して、現行法の問題点を考えてみたいと思います。准教授 : 岡田 好弘専 門 : 民事裁判民事執行法事例研究代金の支払いをしないなど、義務を果たさない債務者に対して、債権者に代わって財産を国家が強制的に差し押さえるための法律が民事執行法です。実際の現場を見聞することが難しい強制執行ですが、できるだけ具体的なイメージを持ってもらえるように工夫したいと思っています。准教授 : 奥村 公輔専 門 : 憲法憲法学演習憲法は、個人の人権を保障し、国の統治機構のあり方を定めています。このゼミでは、憲法学上の様々な論点についての検討を通じて、憲法学への理解を深めつつ、憲法学上の問題点を発見する能力を身につけることを目指します。准教授 : 田中 優企専 門 : 刑事訴訟法現代の刑事法運用制度上の諸問題このゼミでは、実際に裁判で争われた事件(判例)を素材にしたり、様々な文献や資料を用いたりして、我が国の刑事手続(捜査に始まり起訴と裁判を経て刑の執行に至る過程)を規律する法の理論と実務のほか、ゼミ生の興味や関心に応じて、各種の犯罪とその対策や刑罰の在り方など、現代の犯罪と刑罰をめぐる様々な問題を研究します。准教授 : 中田 英幸専 門 : 民法民法演習現代社会の多くの問題が裁判によって解決しています。そのような裁判を基に、民法がどのように理解され、運用されているかを学ぶことが、この演習の目的です。基本的な判決を読み取ることからはじめ、最終的に最近の判決を検討し、法が実際どのように運用されているかを学習します。准教授 : 中濱 義章専 門 : 商法商法演習演習では、企業組織・企業活動をめぐる法的問題を研究し、法制度の体系的な理解および法的な思考能力を身につけることを目的とします。具体的には、商法、会社法、手形法・小切手法に関する判例研究や事例問題の検討を行いますが、企業の不祥事などの時事問題も積極的に取り入れていきたいと思います。准教授 : 向田 正巳専 門 : 民法民法演習この演習では、最高裁判所の判例を用いて民法を基礎から学びます。実際に生じた事件から民法解釈論上の論点を抽出し、従来の学説、判例に照らし合わせながら検討するという作業を行います。これらを通じて法的な物の考え方を修得し、実務への応用力を養います。教 授 : 福田 誠治専 門 : 民法民法演習民法は、市民生活と密接にかかわるとともに、取引社会の骨格にもなっています。そのため、民法を考える際には、多様な場面に目配りをしなければならず、実際の紛争事件や取引構造を想像し、具体的にイメージする力が必要です。議論を通じて、そういった構想力を身につけてもらいたい。講 師 : 佐藤 多美夫専 門 : 刑法刑法演習このゼミでは、刑法上の重要問題を検討し、刑法理論を体系的に理解し、法的な思考を身につけることを目的とする。具体的には、判例事例を通じて、その意義と問題点を学説上の論点を交えて考察する。講 師 : 富樫 景子専 門 : 刑法刑法演習現実に起きた事例・判例において刑法理論がどのように適用されているか、刑法理論の基礎と実践を学びます。ゼミで積極的に報告・議論をすることで、暗記に終わらない深い理解を自分のものにしていきましょう。講 師 : 三浦 康平専 門 : 商法、金融商品取引法現代社会の企業法現代社会における企業の位置づけを学びます。様々な制度や行為主体が存在する現代社会で、企業という存在を法律の観点から理解することが狙いです。法学は大量の情報を処理しなければならない分野です。演習を通じてその処理方法を学んでもらいたいと思います。教 授 : 井上 健一専 門 : 商法商法演習商法は簡単に言えばビジネスに関する法律です。法律の規定が「どうなっているか」を細かく覚えることよりも、「なぜ」こういう規定が存在するのかを考えるのがこの演習の目的です。そして商法はビジネスに対応した規定ですから、「なぜ」を解明するために、実際の企業実務を可能な限り勉強します。教 授 : 王 志安専 門 : 国際法国際法演習国内裁判と国際裁判における国際法の判例を読解し検討することを通して国際法の基礎知識を学ぶ。内容上の関連性および難易度という視点から有名な事件を選定し、まとめ、分析、報告、討論、解説などの方法を交えながら国際法の規則を具体的に理解していきたい。教 授 : 金子 昇平専 門 : 行政法行政法演習行政法上の諸制度、行政法規の仕組み、および様々な法現象を広範囲に取り上げ、現行の行政法理論について研究する。諸君の関心あるテーマ(例えば、環境・教育・租税・福祉・医療・地方自治等の問題)を研究対象として、判例や論文を読み議論をしたい。教 授 : 北野 かほる専 門 : 英米法英米法演習英米法の学習を通して、日本法とは異なる法的世界のあり方を考える。3年生を中心にイギリス法の伝統的思考を学習した後、4年生を中心にアメリカ法思考の歴史的展開を学習し、ついで各自が関心を持つテーマの研鑽を深める。交流を大切にする共同学習の場としたい。教 授 : 熊谷 芝青専 門 : 民法民法演習民法は生活と密接に関係します。教科書を読んで理解したとしても、実際の適用例である判例を理解することは、意外と難しいものです。法律を解釈するだけではなく、実際にどのように適用したらよいのかを皆さんと一緒に検討してきたいと思っています。演習(ゼミ)・専任教員紹介公法系基礎法系私法系公法系………国家・地方自治体と私人との法関係を主として研究する分野私法系………私人間の法関係を主として研究する分野基礎法系……法一般に共通する性質を研究する分野)・専任教員紹介法律学科

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