駒澤大学 大学案内2018
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仏教学部文学部経済学部法学部経営学部医療健康科学部グローバル・メディア・スタディーズ学部教 授 : 姉歯 曉専 門 : 消費経済論、消費社会論消費経済論生活はすべての経済活動の影響が身近な形で現れるところです。だからここではすべての問題を扱います。グローバルに移動する企業と投資資金は私たちの生活にどんな影響を与えているのか? TPPの影響は?ジェンダーの視点も採り入れ、貧困、不平等の問題にも目を向け、海外メディアからの情報も取り入れて現状を分析します。2015年度よりゼミは二つの受託研究を受け、食育の推進に関する調査研究や佐渡市の集落活性化事業に取り組んでいます。理論の勉強と実践を・・・それがゼミの方針です。准教授 : 小西 宏美専 門 : 多国籍企業論グローバリゼーションと多国籍企業経済のグローバル化は急速に進んでいます。アメリカの不動産価格の低下が日本の金融機関の株価を下落させたり、失業率を上昇させたりします。小西ゼミでは多国籍企業、多国籍金融機関の活動を通して経済のグローバル化が皆さんの生活をどう変化させていくのか、を考えます。商学(金融・貿易)会計学商学(流通・情報)商学(金融・貿易)教 授 : 曽我 信孝専 門 : マーケティングマーケティング戦略論研究大規模企業が展開するマーケティングの基礎を研究した後、ゼミ生個人の興味ある企業あるいは産業のマーケティング分析をし、それを論文として発表してもらう。論文の中間発表は3年次夏合宿に義務付けている。なお、調査力と発表力を養うため、年1回(例年12月)全学年のゼミ生でディベート大会を開いている。准教授 : 深見 泰孝専 門 : 証券市場論証券市場の機能と証券会社経営1980年代以降の金融の自由化により、証券会社経営を取り巻く環境は大きく変化し、加えて、手数料自由化と新たな業態からの参入により競争が激化しています。現在、多くの会社で株式売買依存からの脱却が目指されています。証券会社経営の歴史を振り返り、今後の証券会社経営を考えたいと思います。教 授 : 中濟 光昭専 門 : 情報経済ネットワーク論ICTと経済・経営google、amazon、appleそしてfacebookなどのIT企業はマーケティングや商取引に大きな変化をもたらしています。また、インターネットに蓄積されたデータの解析により、新しい広告や販売方法が試行されています。このゼミは、そのようなコンピュータ・ネットワークと経済や経営との関わりを主なテーマとしています。教 授 : 石川 純治専 門 : 会計情報論企業会計の政治経済学企業会計の制度・理論を政治経済学的視点から学習します。社会経済における「生きた会計」を学習するために「時事会計」を重視します。会計の基礎にある社会経済問題への関心が大切で、それとの関連で会計を学習します。会計を通して世の中の問題に発言できる洞察力を得ることが目標です。教 授 : 番場 博之専 門 : 流通政策流通論・流通政策この演習では、流通システムと流通政策について研究します。まず、商品はどの様な方法でどの様なルートを通って消費者の手元に届くのか、そしてそれは国や時代によってどの様に違っているのかについて考えていきます。そのうえで、企業のマーケティング活動等に伴って発生する様々な流通問題に対応する政策(ルール)について学びます。教 授 : 石川 祐二専 門 : 管理会計論会計と管理との関係性企業が利益を得るためには何が必要だろうか。例えば、無駄遣いをなくすよう「管理」することが考えられる。その「管理」上、言葉と数で表現される「会計」という「物語」が力を発揮する。会計と管理とがどのように関わり合い、どのような社会的役割を果たすのか、考えることにしたい。教 授 : 齊藤 正専 門 : 銀行システム論・現代銀行事情経済における銀行の役割激しさを増すグローバル競争を生き抜くためには、収益性の向上が必須となっており、持株会社方式による金融コングロマリット化はその表れですが、それが銀行経営の健全性を確保し、経済の持続的発展を保証するか否かについては吟味が必要です。サブプライムローン問題など具体的事例に即して考えます。教 授 : 小栗 崇資専 門 : 財務会計論会計グローバル化と日本の企業会計制度日本の企業会計制度は今、大きな転換期にさしかかっている。現在進行中の会計制度の大改革は国際会計基準との統合であるが、演習では会計の役割や機能を学習するチャンスであると考え、グローバル化の中での現代の財務会計の仕組みや方法を学習する予定である。教 授 : 代田 純専 門 : 金融論金融市場の仕組みと役割ゼミでは2年生で、金融と証券市場の基本を学び、秋からは日経ストックリーグに参加しています。これは株式投資コンテストであり、レポート作成もあります。3年生で、日本の株式市場について学びます。夏休み中には、証券会社でインターンシップを実施しています。秋からは、E-ラーニングで、証券外務員取得の勉強もしています。教 授 : 森田 佳宏専 門 : 会計監査論財務会計と監査の基礎的研究会計とは企業の経営活動の状況を数字によって表現しようとするもので、その具体的な技術が簿記であり、その背後にある理論が会計学と言われるものです。演習では財務会計および監査の領域に属する基礎的な諸問題について考察します。必要に応じて簿記の学習を取り入れることもあります。教 授 : 吉田 真広専 門 : 国際経済及び金融金融と国際経済の基礎と現実今回の世界経済の混乱は次のことを示しています。まず、現代の経済は為替や株等の金融的現象に振り回されていること、もう1つ、日本経済は米国や中国等との国際経済関係に大きな影響を受けることです。演習では金融と国際経済の基礎から始め、現代の経済問題を国際金融の文脈の中で考えていきます。教 授 : 北口 りえ専 門 : 税務会計税務会計税務会計は、法人税法における課税所得計算に関する学問です。法人税は、企業にとって避けられないものであり、企業行動を左右する重要な要素のひとつです。演習では、まず会計や租税についての基礎的知識を身につけた上で、課税所得の計算構造がどのようになっているのかについて学びます。▶ 演習(ゼミ)・専任教員紹介076KOMAZAWA VOICE 2018

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