駒澤大学 大学案内2019
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 法学部というと弁護士や判事・検事、司法書士や行政書士ならびに公務員という職業が連想されますが、どこの大学でも実際はビジネスのさまざまな分野に進む卒業生が大半です。社会は、法というルールにしたがってつくられ、運営されており、それに関する知識は必要不可欠です。とくにグローバル化が進んだ現在、世界共通の明確なルールが求められるようになり、法知識の重要性はますます高まっています。法学部出身者の進出先は今後さらに広がっていくでしょう。駒澤大学は東京・世田谷という立地を生かし、実務の現状に対応した最新の法知識を学ぶ環境を提供しています。また政治学科では、法学部にあることで、法律も学ぶことができ、社会のルールをしっかりと知るとともに、政治に関する理論・歴史、国際関係、政策を幅広く理解できます。とくに駒澤大学では、世界各地域の政治に関する科目が充実しているとともに、社会学、心理学、歴史・思想の要素をもつ科目をも配置しており、社会に関する総合的教養を身につけることができます。教員名専門演習(ゼミ)テーマ中濱 義章商法商法演習坂本 達也商法、会社法商法演習三浦 康平商法、金融商品取引法現代社会の企業法間渕 清史民事訴訟法民事訴訟法演習岡田 好弘民事裁判民事執行法事例研究北野 かほる英米法英米法演習高橋 洋城法哲学法哲学演習篠原 信貴労働法労働法演習髙田 実宗行政法行政法演習政治学科清滝 仁志政治思想史政治思想史演習山崎 望現代政治理論現代政治理論演習浦田 早苗ヨーロッパ政治史時事問題演習村井 良太日本政治外交史日本政治外交史演習大山 礼子政治制度論政治制度論演習教員名専門演習(ゼミ)テーマ富崎 隆政治心理学現代政治の理論的・実証的研究中野 裕二政治社会学政治社会学演習早川 純貴政治過程論政治過程分析逢坂 巌政治コミュニケーション日本のコミュニケーションとジャーナリズム三船 恵美国際関係論国際関係論演習三竹 直哉比較政治学比較政治学演習梅川 葉菜アメリカ政治アメリカ政治演習内海 麻利都市計画・地方行政まちづくり行政演習田丸 大行政学現代行政演習塩入 みほも行政法行政法演習※詳しくはホームページをご覧ください。 法学部は、「卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」に掲げた5つの能力を身につけるために「駒澤人育成基礎プログラム」(全学共通科目)と法学部各学科の専門教育科目をシームレスに接続させ、有機的に結びつけた4年間の教育課程を編成する。教育課程の体系性をわかりやすく明示するために、科目間の関連性や学修順序を示すナンバリングや履修系統図(カリキュラム・マップ)を作成する。また、アセスメント・ポリシー(評価の方針)を策定し、これに基づき学生の学修成果の可視化を行い、そこで得られた評価結果を検証し教育課程や教育方法の改善を図る。カリキュラムポリシーCurriculum policy 法学部は、本学の教育の理念に基づいて定められた下記の5つの能力を、法律学および政治学それぞれの分野に即して身につけ、所定の期間在学し、各学科の定める所定の単位を修めた学生に対して卒業を認定し、学位を授与する。(DP1) 建学の理念を実践する力〔理解、関心、意欲、態度、主体性〕(DP2) 多様性理解と協働力〔理解、多様性、協働性〕(DP3) 情報分析力と問題解決力〔知識、技能、思考力、判断力〕(DP4) コミュニケーション能力〔理解、表現力〕(DP5)専門分野の知識・技能の活用力〔知識、技能、思考力、判断力、表現力、主体性、多様性、協働性〕ディプロマポリシーDiploma policy※詳しくはホームページをご覧ください。49KOMANABI 2019

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