駒澤大学 大学案内2019
44/92

Department of Economics複雑怪奇に見える経済ですが、一国の経済の仕組みと規模の表し方、財政・金融政策の役割と効果、貿易の役割など、先人たちによって解明が進んでいます。経済学科では、これらの経済理論をしっかり学び、その上に立ってグローバル化が進む現代経済の分析に取り組みます。経済学部経済学科経済を科学し、豊かな社会の担い手に 学科の特色経済の仕組みを踏まえ、現代を見通す経済は生もの、日々姿を変えていきます。アベノミクスや第4次産業革命など、新しいテーマが次々と登場しています。経済学科では、学内外での演習(ゼミ)活動、キャリア教育、インターンシップや実務家による講義など、生きた経済事情を学ぶ取り組みに力を入れています。生きた経済学を学ぶ経済学科では、経済の理論と歴史を学ぶ「経済学コース」、グローバル化時代に対応する「国際経済コース」などのコース制により体系的学修をサポートします。さらに、2年次から始まる少人数制の演習(ゼミ)での発表や討論を通じて、経済への理解を深めていきます。体系的に、深く考える学修を総計:1,609人2017年5月1日時点女子:379人(24%)男子:1,230人(76%) 4年間の流れと身につく力■ ヒトやモノの流れをダイナミックにとらえ、社会や歴史の知識がはぐくまれる。■ 専門知識で豊かな社会を築き、人生を切り開けるようになる。■ 自ら理論モデルを組み立て、データを統計的に分析できるようになる。4年間で身につく力経済理論やミクロ経済学などの必修科目、および1年次割り当て科目の履修を通じて、経済学の主要領域(理論、歴史、政策、分析、国際)の基本を学ぶ。1年次演習における教員や学生との討論により各自の問題意識を高めるとともに、専門科目を中心に学修を進める。2年次自ら設定した課題に対する解答を求めて学びを深めるとともに、他学科開設科目等の履修を含め知識の裾野を広げる。3年次卒業論文の作成を通じて、大学での学びの集大成を図るとともに、自分なりの考えを他者に発信する力を養う。4年次■ 日本の格差と貧困■ 少子化社会における女性就労推進の課題■ 1970年以降のシンガポールの工業化と住宅政策■ 日本のオートバイ産業■ Jクラブの地域社会への貢献卒論テーマ・研究課題例非常に幅広いフィールドを研究対象とする経済学。本学科では「経済学」、「金融・財政」、「産業情報」、「国際経済」、「生活・環境」の計5コースを設定しています。その中からそれぞれ興味のある分野を選んで、確実に学識を深めることができます。コース制で身につけた体系的な専門知識は、どのような進路に進むにしてもきっと役に立つはずです。▶学科 TOPICS5つのコース制度金融、商社・小売、サービス、情報通信、公務員など幅広い業界に就職しています。卒業後の進路東京ガス/一条工務店/住友林業/東日本旅客鉄道(JR東日本)/東京急行電鉄/東急バス/THK/伊藤園/久光製薬/クリナップ/トヨタ自動車/日清食品ホールディングス/にんべん/日本ハムグループ/ヒゲタ醤油/キーエンス/花王カスタマーマーケティング/加賀電子/三菱商事エネルギー/伊藤忠食品/ローソン/三菱UFJ銀行/オリエントコーポレーション/野村證券/世田谷信用金庫/日本生命保険/日本郵政グループ/千葉県庁主な就職先取得可能な資格※2017年3月卒業生実績※詳細はP83をご覧ください。※詳細はP75をご覧ください。42

元のページ  ../index.html#44

このブックを見る