駒澤大学 大学案内2019
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Department of History4年間一貫して、専任教員による少人数ゼミ形式の授業が設けられています。1年次の演習科目は、内容を標準化。ICTを利用した通常授業のほかに、クラス担任による個別面談や、合同での実習も行います。教員同士が緊密に連携しながら、卒業まで支援します。文学部歴史学科外国史学専攻歴史学を通して過去と向き合い、世界の今と未来を見すえる力をつける 学科の特色少人数ゼミによるきめ細やかなサポート体制本専攻は、高校世界史で扱う時代・地域を対象とします。半期科目の「各説」と通年科目の「特講」により、選択の自由度と専門性の向上を目指します。また苦手分野を補う「リメディアル教育」や、言語・地理・思想など多角的に理解を深める「世界史セミナー」を「各説」に設けています。選択性と専門性、不得意の克服と理解の深化教員を志望する学生の多くが、実際に中学・高校の教壇に立っています。公務員、国内外の企業(旅行・出版・貿易・食品・化粧品・ITなど)に就職するほか、在外公館の専門調査員になった例も。本学大学院だけでなく、英・仏・台湾など国外の大学院に進学する学生もいます。知識と専門性を“力”として将来に生かす総計:330人2017年5月1日時点女子:154人(47%)男子:176人(53%) 4年間の流れと身につく力■ 自ら考え、問題を解決できるようになる。■ 他者に情報を正確に伝えられるようになる。■ 世界の「いま」を歴史的に理解し、社会を生きる力がつく。4年間で身につく力図書館の使い方やレポートの作成方法、歴史学の方法論や外国史の概要など、本専攻で学んでいく基礎を学ぶ。1年次幅広く多様な知識に加え、東洋史・西洋史の学問としての歴史や研究法、文献と史料の扱い方の基礎を修得する。2年次研究の最先端を深く学ぶとともに、自らの力で文献・史料を調査し読解して、自らの言葉でその成果をレポートする。3年次専任教員のサポートのもと、研究テーマを設定して関連する文献・史料を徹底的に分析し、卒業論文を作成する。4年次■ 曹操集団の構成について■ 唐代における宮廷女性の実態について■ 宋代泉州のムスリム商人■ モンゴル時代の科挙をめぐる諸問題■ 太平天国期における諸反乱卒論テーマ・研究課題例■ 古代エジプトのカノポス容器について■ 境界域から考える西ローマ帝国の滅亡■ 服装からみるエリザベス1世の威厳■ フランス革命期における都市の民衆暴動■ ドイツの民族観とナチズム本専攻ではコース選択制をとっており、2年次になる前にどちらが自分の関心ある分野なのかを考えた上で、東洋史か西洋史かを選択してもらいます。1年次では東西問わず広く外国史を学び、2年次からはより専門性を高めるために外国語の文献を読む力を身につけて、各自関心のあるテーマに沿って歴史研究を進めます。▶学科 TOPICS充実したコース制度中学・高校教員、貿易、出版・旅行、IT業界、公務員など、幅広い業界に就職しています。卒業後の進路USEN/リコー/文化シャッター/トンボ/日本出版販売/北國銀行/オリエントコーポレーション/リゾートトラスト/JTB首都圏/バンケット・プランニング/目黒区役所/教員主な就職先※2017年3月卒業生実績取得可能な資格※詳細はP83をご覧ください。※詳細はP75をご覧ください。30

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