駒澤大学 大学案内2019
30/92

Department of History1年次で歴史学の基礎を学び、2・3年次では、史料講読・古文書調査や各時代史の科目を通じて専門性を高めながら実証と解釈を学び、物事の本質を捉える目をじっくりと養います。4年次では、自ら歴史像を構築しながら卒業論文を執筆し、論理的な思考力を身につけます。文学部歴史学科日本史学専攻実践的に歴史を学び、自己を育て、社会に役立てる力をつける 学科の特色じっくりと実践的に、歴史を学びます古代史・中世史・近世史・近現代史の各時代に2名ずつ、計8名の専任教員が揃っており、専門分野がとても充実しています。宗教史、思想史、政治史、経済史、社会史、外交史、文化史、地方史に関する科目を幅広く開講し、学生の多様なニーズに確実に応えます。広く、深く、体系的に歴史を学びます歴史の現場に自ら赴き、その空間を体感してこそ見えてくる世界があります。こうして学んだ歴史を、将来の仕事に活かすことができます。歴史学科では、中学(社会)・高校(地歴・公民)の教員免許、学芸員資格講座、学校図書館司書教諭講座などを揃え、皆さんを全力でサポートします。現場で歴史を学び、それを社会で生かす道を提供します総計:452人2017年5月1日時点女子:195人(43%)男子:257人(57%) 4年間の流れと身につく力■ 自ら歴史像を構築できるようになる。■ 客観的かつ、論理的に物事を考えられるようになる。■ 資料の調査、解読を通して、理論の構築と実証する力が備わる。4年間で身につく力歴史研究を行う専門科目への導入として、日本史のおおまかな流れを押さえ、歴史研究の基礎的方法を学ぶ。1年次2年次から3年次には、各自が学びたい時代・分野に関する専門的知識を習得する。特に史料講読Ⅰ~Ⅳは、実証的に研究するための重要な科目となっている。3・4年次の日本史学演習Ⅰ・Ⅱでは、史料の解読力を身につけるとともに、各自の研究テーマに合わせて、卒業論文を執筆するための調査・研究方法を学ぶ。学びの集大成として、卒業論文に取り組む。■ 古代の酒―起源と用途を中心に―■ 古代情報網の確立と崩壊■ アマテラス信仰の成立過程について■ 伊賀国黒田荘の成立過程と天喜事件■ 信長の畿内平定と延暦寺焼き討ち■ 江戸歌舞伎の展開と幕府統制■ 鯰絵から見る民衆意識■ 明治初期における旧会津藩士の動向■ 学歴貴族とベースボール卒論テーマ・研究課題例2・3・4年次記録史料(アーカイブズ)を取り扱う上での、基本的な知識と技能を身につけることを目的にした授業です。近代日本における国や地方自治体の記録システム(文書が記録として保存される制度)、古文書を含めた記録史料の取り扱い方、情報資源の保存と活用といった実践的な視点も交えて講義します。さらに、公文書館の見学(年2回)も予定しています。▶学科 TOPICS記録史料学Ⅱ一般企業をはじめ、教員や学芸員、公務員、教育産業で活躍しています。卒業後の進路渡辺パイプ/浜屋ガラス/日本郵政グループ/川崎信用金庫/西武信用金庫/長野県信用農業協同組合連合会(JAバンク長野県信連)/日本生命保険/学校法人駒澤大学/ANA成田エアポートサービス/潮来市役所/警視庁/埼玉県警察/教員主な就職先※2017年3月卒業生実績取得可能な資格※詳細はP83をご覧ください。※詳細はP75をご覧ください。28

元のページ  ../index.html#30

このブックを見る