駒澤大学 大学案内2019
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在学生message教員message 専門教育科目科目名学年1234自然地理学入門■人文地理学入門 ❶■自然地理学実習(地図学実習含む)■人文地理学実習(地図学実習含む)■地図学A/B ❷■地理学演習■卒業論文■地域文化演習A~E■地域文化調査法(現地調査含む)A~F■地域統計分析法A/B■■■地域概論A/B■■■村落地理学A/B■■■都市地理学A/B ❸■■■交通地理学A/B ❹■■■文化地理学A/B■■■景観地理学A/B ❺■■■歴史地理学A/B■■■地域研究論A/B■■■経済地理学A/B■■■科目名学年1234測量学■■■地理情報論■■■GIS実習■■■まちづくり論A/B■■■地域調査入門A~F■■■応用地図学実習■■■リモートセンシングA/B■■■地形学A/B■■■地形環境調査実習■■■気候学A/B■■■気候学実習■■■水文学A/B■■■水文学実習■■■土壌地理学A/B■■■環境地理学A/B■■■生物地理学A/B■■■地球物理学A/B■■■文化生態学A/B■■■人口地理学A/B■■■科目名学年1234計量地理学実習■■■社会地理学A/B■■■歴史地理学実習■■■日本地誌A/B■■■外国地誌A~F■■■地理学特講A~I■■■外書講読A/B■■■第四紀学A/B■■■観光地理学 ❻■■■応用地理学A/B■■■地域計画論A/B■■■地質学A/B■■■海外研究A~D■■■民法(総則・物権法)■■■登記法■■■必修 ■選択必修 ■選択専門教育科目:70単位全学共通科目:28単位広 域 選 択:26単位■ 必修:26単位■ 選択必修:20単位■ 選択:24単位卒業に必要な単位124単位谷先生の研究実績はこちらから大石 智洋地理学科地域文化研究専攻 4年桜丘高等学校(愛知県) 出身 都心のターミナル駅から交通機関で移動するのにどれくらい時間がかかるかを調べ、それを等高線のように結んでいく。こうしてできた線を「等時間曲線」といいます。この線を描き込んだ地図はきっとこれまで見たこともないものに違いありません。それでも、じっくり考察してみると、日常の中に潜む大きな発見があったりするんです。例えば、大きくへこんでいるところは移動に時間のかかるところを表しています。そこに特急電車を走らせるようにすれば喜ばれることになるでしょうし、また、交通機関に実際に乗車している時間が短いのにも関わらずへこんでいる場合もあり、そこ人の動きを地図にすれば、まちの不便が見えてくるには鉄道会社間の接続などで思わぬ不便が潜んでいることもあります。地理学というと地形や地質、気候などを研究する自然地理学をイメージする人が多いかもしれませんが、経済や人間の活動を元にした人文地理学も地理学の大きな柱です。ゼミではフィールド調査を重視し、鉄道会社の協力を得て乗客の動向調査などを行い、それを分析したりします。こうした調査データは、鉄道会社にとって今後のサービス改善につながる貴重なデータになります。鉄道が好きという人はもちろん、将来都市計画などの分野で活躍したいと考える人は、学ぶところが大きいはずです。ヒト・モノ・情報が集まり、絶えず変化し続けている都市のシステムや構造、機能を理解し、都市に暮らす住民の行動や生活環境に関する諸問題について考える力を養います。❸都市地理学観光は地域経済を活性化させるだけでなく、各地で観光客と住民の双方に元気をもたらしています。本講義では、地域の個性を活かした住民参加型の持続可能な観光のあり方を学びます。❻観光地理学地理学の全体像を把握し、日本の地域性を理解するのが目標です。7名の担当者がそれぞれの専門領域について講義することで、地理学の基礎についての網羅的な知識を身につけます。❶人文地理学入門衰退をたどる公共交通ですが、環境問題や超高齢社会問題を考えると欠かせない存在です。本講義では、ヨーロッパの事例と比較しつつ日本の公共交通の特徴と課題について検討します。❹交通地理学前期は、地図の歴史や規格といった基礎を学習。後期には、地震や洪水防災、人口などの分布、土地の利用方法など、さまざまな主題を示した地図について成り立ちや読み方を学びます。❷地図学この講義では文学作品や旅行ガイドブックなども取り上げ、景観のさまざまな見方や読み方を学びます。この講義を受けると、目の前の景色が違ったものに見えてきます。❺景観地理学Mon.Tue.Wed.Thu.Fri.12経済学A人文地理学3文化生態学A坐禅4外国地誌D観光地理学5地域文化調査法F民族と文化A6 北から南に延びる日本列島には地域によって四季のあり方が違ったり、言葉や文化が異なったりするのに興味を惹かれ、この学科を選びました。1・2年次には、地形図や空中写真、気候データを使って、地形や土地利用について調べる技術を身につけます。こうした基礎を学んだ上で、3年次からは現地調査に出かけます。日本各地を訪れて、町並みを観察したり、地元の人から話を聞くといったフィールドワークを通して、ネットや本からは得られない、リアルな地域情報をつかむことができるなど、発見が多く、楽しい学問だと思います。日本には人口減少による衰退に悩む地域が少なくありませんが、現場を歩いて得た情報は、地域の特色を生かした観光プランや産業活性化に向けた対策を考えるときに役立ちます。将来は、増加する外国人旅行者と地域をつなげる仕事に携わりたいです。地元の人からリアルな話を聞きながら、地域の実態を学びます谷 敏治専門:人文地理学3年次前期の時間割2019年度(予定)25KOMANABI 2019文学部地理学科 地域文化研究専攻

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