駒澤大学 大学案内2019
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在学生message教員message 専門教育科目科目名学年1234日本語文法入門 ❶■基礎国語学■基礎漢文学■基礎国文学Ⅰ・Ⅱ ❷■専門導入セミナー■国語国文学演習Ⅰ■国語国文学演習Ⅱ■国語国文学演習Ⅲ■卒業論文■国語史■■■国語学史■■■国文学史ⅠA/ⅠB(古典)■■■国文学史ⅡA/ⅡB(近現代)■■■国語学研究Ⅰ・Ⅱ■■■上代文学研究Ⅰ・Ⅱ■■■中古文学研究Ⅰ・Ⅱ■■■中世文学研究Ⅰ・Ⅱ■■■近世文学研究Ⅰ・Ⅱ■■■科目名学年1234近代文学研究Ⅰ・Ⅱ ❸■■■漢文学研究Ⅰ・Ⅱ■■■国語学特講Ⅰ・Ⅱ■■■国文学特講Ⅰ~Ⅺ ❹■■■漢文学特講Ⅰ・Ⅱ■■■比較文学■■■児童文学 ❺■■■有職故実■■■日本民俗学■■■民間信仰論■■■日本史概説■■■日本文化史■■■東洋思想史■■■西洋思想史■■■美術史概説■■■演劇概論■■■書道概論■■■書道史■■■Mon.Tue.Wed.Thu.Fri.1国文学史ⅠB国語国文学演習Ⅰ2ライフデザイン入門国文学史ⅡB自然誌Ⅰ3書道実習国文学特講Ⅳ国文学特講Ⅳ4国語学史国語学研究Ⅰ近代文学研究Ⅱ5英語ⅡAb6 幼いころから作文を書いたり本を読んだり、言葉遊びをしたりといったことが好きだったので、自然と国文学に興味を抱くようになりました。国文学科では、「万葉集」や「源氏物語」、夏目漱石、太宰治、村上春樹、江國香織といった文学作品のイメージが強いかもしれませんが、実は、方言や演劇、編集実務など、日本語に関するあらゆることを学ぶことができます。具体的には、方言のデータを分析したり、実際に原稿用紙30枚の映画シナリオを書いたりといった授業があります。こうしたことを通じて日本語についての理解が深まっていくにつれ、ますますその魅力を感じ、もっと知りたいと思うようになりました。将来は、マスコミ関係の仕事に就き、人々の心を動かすようなものを作りたいと考えています。そこでは、駒澤大学で学んだ日本語力や表現力が必ず役に立つと信じています。※ 1科目選択必修※※2科目選択必修※※※※■必修 ■選択必修 ■選択専門教育科目:78単位全学共通科目:24単位広 域 選 択:22単位■ 必修:40単位■ 選択必修:28単位■ 選択:10単位卒業に必要な単位124単位夏目漱石の『こころ』を出発点に、ホモソーシャル、つまり、友情やライバル関係も含めた同性間の社会的絆について考察。現代小説や映画なども見ながら、理解を深めていきます。❸近代文学研究Ⅰ30~50ページの雑誌を1年かけて作成。無から有を作り出す編集に関して、その技術や考え方を総合的に身につけます。編集現場を体感するため出版社の見学を予定しています。❻編集実務高校までに学習する文法を改めて講義します。奈良~江戸時代までの作品や資料を読みながら、それぞれの特徴や変遷をたどり、日本語、特に古典表現の仕組みを理解していきます。❶日本語文法入門それぞれの講義で異なるテーマを扱い、深く掘り下げます。能、歌舞伎、和歌、さらには現代小説に演劇、創作実践など幅広いテーマから選択でき、専門性を深めます。❹国文学特講古典文学を読解する基礎的な力を養います。扱うのは、和歌などの韻文や散文。書かれている内容だけでなく、作者や時代といった背景も含めて読み解くことで、理解度が高まります。❷基礎国文学Ⅰ古今の児童文学作品を読みながら、その面白さや奥深さを知る講義です。作者のバックグラウンドや映像化作品、パロディなども扱いながら、文学作品の深い味わい方を修得します。❺児童文学 日本には地域によってさまざまな方言があります。例えば、標準語と関西弁では語彙も異なれば、アクセントもイントネーションも違います。この違いはどう生まれ、どのように広まっていったのでしょうか。そのヒントとなりそうなのが石川県にある能登島です。周囲70キロほどのこの島には入江がいくつもあり、集落と集落の間には険山が聳え、その交流を阻んでいます。その集落を巡り歩いていくと、関西弁のようなアクセントのところ、標準語に近いイントネーションのところと、まるで方言の地層を見ているかのようです。ほかにも興味深い現象は全国にたくさん見られます。ゼミでは、どこからどう伝わった?方言の不思議に挑戦フィールド調査の手法を学び、いろいろな現場に出かけていって方言を記録したり、伝播の様子を探っています。テレビやインターネットの普及で方言は急速に失われつつあります。仕方ないことですが、惜しいのは、それに伴って文化の多様性も失われているということです。言葉は文化と密接に絡み合っていて、その言葉でしか表せない事象がいくつもあります。だからこそ、できるだけ早く保存しておかなければなりません。記録に残せれば、たとえ方言がなくなったとしても再現することができます。貴重な日本の文化を残すためのこの研究、一緒に取り組んでみませんか? 平子先生の研究実績はこちらから※土屋 奈央国文学科 4年駒澤大学高等学校 出身日本語をあらゆる角度から学ぶことで、魅力を再発見しました平子 達也専門:国語学・言語学2年次前期の時間割科目名学年1234書道実習Ⅰ■■■書道実習Ⅱ■■■編集実務 ❻■■■2019年度(予定)21KOMANABI 2019文学部国文学科

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