駒澤大学 大学案内2019
22/92

Department of Japanese Literature音韻・語法・方言といった国語学、万葉集、源氏物語、平家物語、徒然草、上田秋成などの古典文学から、樋口一葉、夏目漱石、村上春樹、江國香織、谷川俊太郎などの近現代文学までの文学作品、日本・中国の漢文文献の研究を、専任教員のもとで幅広く、専門的に学ぶことができます。文学部国文学科日本文学と日本語を深く学び、日本文化を多角的に考察する 学科の特色古代から現代までの日本語・日本文学・漢文学の研究2年次から必修の演習(ゼミ)があり、少人数制によるきめ細やかな指導が行われています。児童文学作家による創作指導や演劇による身体表現、映像表現の分析や文学との比較、編集実務等、表現に関する学際的で多彩な授業も数多くそろえています。少人数制の専門ゼミと多彩な講座ゼミ生のみんなが卒業論文を目標にして切磋琢磨し合う環境の中で学べます。卒業生や就活を終えた4年生が後輩に貴重な体験を語り、将来の進路について考えさせる学科独自のキャリア教育も行います。とてもフレンドリーな雰囲気の中で学べます。厳しさと和やかさをもった学修環境 4年間の流れと身につく力■ 確かな読解力、論理的な思考力、的確に意見提示できる発信力が備わる。■ 複雑な現代社会の諸現象を読み解けるようになる。■ 急速に変化する社会に柔軟に対応できる能力が備わる。4年間で身につく力古典文学、漢文学に近現代文学、日本語について、研究していくための基礎的知識を学ぶとともに、方法論を学ぶ。1年次演習科目における調査・発表・討論を通して論理的思考を養い、また専門科目によって幅広い知識を得る。2年次演習科目を通じて研究・調査方法を発展させるとともに、さらに多くの専門科目を受講し、専門知識を得る。3年次1~3年次の講義・演習で習得した調査・研究方法や専門的知識を駆使し、卒業論文を作成する。4年次総計:583人2017年5月1日時点女子:372人(64%)男子:211人(36%)■ 近代雑誌広告の国語学的研究■ 大分方言の複合語アクセントについて■ 『万葉集』の「夢」■ 『源氏物語』研究■ 『平家物語』覚一本における女性像■ 『今昔物語集』における鬼について卒論テーマ・研究課題例■ 『西鶴名残の友』論■ 樋口一葉研究■ 谷川俊太郎研究■ 芥川龍之介『魔術』論■ 『唐詩選』諸注釈の研究新入生の皆さんがスムーズに大学生活のスタートが切れるように、入学直後に「スタートアップ国文学科」を実施しています。この取り組みは、授業の登録の仕方や健康診断の情報など、3年生の実行委員により、学生目線で説明するものです。その後、親睦を深める交流会も開かれ、多くの友達ができると毎年大変好評です。▶学科 TOPICSスタートアップ国文学科国語教員をはじめ、公務員、金融、物流、製造業など幅広い業界で活躍しています。卒業後の進路虎屋/ブックオフコーポレーション/三省堂書店/コメリ/ヨドバシカメラ/コナカ/みずほフィナンシャルグループ/日本郵政グループ/城南信用金庫/学校法人昭和大学/学校法人駒澤大学/セレサ川崎農業協同組合/防衛省 海上自衛隊/清瀬市役所/渋谷区役所/教員主な就職先取得可能な資格※2017年3月卒業生実績※詳細はP83をご覧ください。※詳細はP75をご覧ください。20

元のページ  ../index.html#22

このブックを見る