青山学院大学 大学案内2019
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音楽フェスティバルや美術展、地域の活性化や街のデザイン、国際文化交流…。本学科は、こうした活動をその一員として企画・推進するための学びを提供する場です。文化・芸術と社会をトータルに考える「文化・思想科目群」と、創作の現場を、戦略によって牽引する「政策・マネジメント科目群」を、専門共通科目として開講しています。それに並行して、卒業後の進路を想定した「メディア文化」「都市・国際文化」「アート・デザイン」の3分野の科目群を設け、実践的に学べることが本学科ならではの特長です。さらに、演習科目のインターンシップ型授業「ラボ・アトリエ実習」では、本物の創造の現場に飛び込み、喜びや達成感とともに、現場の厳しさも体感しながら学びます。現場での実践知と講義による学術知を連携させながら、理論・実践・政策・マネジメント力をバランスよく身につけていきます。※科目名およびカリキュラム内容の一部を変更する場合があります。めざすべき人物像文化の批判と創造、発信方法、洗練について深く理解し、豊かな人間の生を育むさまざまな文化芸術環境をデザインできる人材。Student’s Voice3年次4年次○日程/約10週間(単位認定)高校時代から美大進学を考えるほどアートや文化に興味があり、学問的な領域にも関心が募って、本学科へ進学しました。「ラボ・アトリエ実習」では映画制作会社の方々による講義を受け、クラウドファンディングで映画を公開する資金を集めたり、実際の制作現場へ足を運んだりと、実際に企画を実施・運営しているイメージで参加しています。1年次に学科の仲間とアートやプロジェクトマネジメントを学ぶサークルを立ち上げました。演劇のプロデュースやイベントの企画・遂行など、さまざまな学びを実践の場で試すことができ、学科の理念や講義がより深く理解できる場となっています。これらの経験が複合的に自分の糧となり、成長を実感しています。青学授業要覧※各学科の専門科目に、青山スタンダード科目、自由選択科目を合わせて卒業に必要な単位を修得します。詳しくはラボ・アトリエ実習、演習(Seminar)の詳細はP.94、95へ多くの現場を経験することで、より実践的な学びが得られ、成長への糧となりました。総合文化政策学部 総合文化政策学科3年 │ 東京・私立郁文館高等学校出身海老原 佑助文学部教育人間科学部経済学部法学部経営学部国際政治経済学部総合文化政策学部理工学部社会情報学部地球社会共生学部●キャリアデザイン特別講座 ●海外研修 ●ミュージアム概論 ●経済入門 ●マネジメント入門 ●コンピュータ統計基礎 ●経済と文化・社会 ●キリスト教文化論 ●哲学入門●インターンシップ ●ミュージアム演習 Ⅰ ・ Ⅱ外部組織とも連携しながら、実践的知識の修得をめざします。高いレベルの英語力を養う講座もあります。文化についての総合的な学識、領域別の具体的知識、活動のための実践的政策的知識、社会で活かせる力を養います。●経済分析(ミクロ)・(マクロ) ●公共社会論 ●金融概論 ●観光産業論 ●国際関係 ●公共政策論 ●文化財保護法 ●民法概論 ●行政法概論 ●著作権法 ●国際政治学概論●消費文化論 ●国際平和論 ●経済政策概論 ●公共経済学概論 ●トピックス・イン・ジャパニーズ・スタディーズ Ⅰ ・ Ⅱ ●マーケティング戦略論 ●ブランド戦略論 など●文化人類学概論 ●日本文化の歴史 ●異文化間コミュニケーション論 ●表象文化概論 ●宗教史 ●メディア史 ●社会思想史 ●経済と文明 ●比較文明論●宗教文化概論 ●宗教社会学 ●ネットワーク社会と文化 ●論理学 ●現代思潮 ●芸術哲学 など●メディア概論 ●日本芸能入門 ●日本芸能論 ●祝祭論 ●祭祀文化論 ●メディア・コミュニケーション論 ●映像メディア論 ●モバイル文化論 ●翻訳文化論 ●スポーツ文化論●音楽文化論 ●映画産業論 ●ファッション産業論 ●広告文化論 ●芸術の深層分析 など●多文化共生論 ●国際文化交流論 ●日本の国際文化政策 ●言語政策論 ●平和思想の系譜 ●創造都市論 ●文化資源学 ●都市学(フィールド論) ●都市政策論●都市認識論 ●キリスト教と都市文化 ●都市環境論 ●まちづくり論 ●伝統産業論 ●地域再生論 など●芸術文化政策論 ●文化施設経営論 ●企業メセナ論 ●メセナ文化論 ●美術史(1)・(2) ●現代アート ●デザイン史 ●色彩と形態 ●身体とデザイン ●造形美術論●ビジュアルアート ●舞台芸術論 ●パブリックアート ●空間デザイン論 ●アートセラピー論 など93

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