青山学院大学 大学案内2018
86/164

総合文化政策学科多文化社会論(異文化理解と多文化共生)/飯笹 佐代子演習を通して希望の就職先に必ず合格する/井口典夫映像コンテンツ産業のマネジメント/内山 隆インタラクションデザイン/大島正嗣都市と地域の歴史と文化を実践から学ぶ/黒石 いずみ西洋哲学研究/茂 牧人21世紀の文化経済社会研究ハイパーモダンとニューロキャピタリズム/杉浦勢之大衆演劇の〈学〉と〈芸〉/竹内孝宏都市学演習 Ⅰ /團 紀彦音・音楽・都市/鳥越 けい子共生のための政治・経済・社会理論/中野昌宏・上野大樹生命観と文化・文明・現代/福岡伸一マネジメントと経営情報/堀内正博村上春樹と諸文学を読む/宮澤淳一地域社会における生活文化を考える/矢野晋吾哲学文献研究ゼミ/関根小織精神分析からみた文学・芸術読解/福田大輔社会論理と文化価値/森島 豊メディア論/Merklejn Iwonaパラケルススと現代  その思想と受容/村瀬 天出夫多文化理解のための実践的自文化学習/安原眞琴PICK UP!SEMINAR「総合文化政策学」という新しい学問領域を理解しやすいよう、本学科の教員13名が、それぞれの専門分野から総合文化政策学への連関を語る週替わりリレー形式の入門講義です。テーマは、アカデミック・スキル、経営学・経済学(公益事業)、計算機科学、現代哲学・フランス現象学、都市政策論・都市データ分析、マーケティング、生命科学・化学・生化学・分子生物学、表象文化論、地域社会学・環境社会学などです。学問の領域と学び方を把握し、4年間の探究の指針を獲得します。まず、本学科の“学びの全体像”をつかもう!「総合文化政策学入門」1年次必修2年次生全員が取り組む、ゼミ授業「文化基礎演習A・B」2年次必修3年次の「文化演習ⅠA・ⅠB」、4年次の「文化演習ⅡA・ⅡB」を前に、演習形式の授業における学び方の基礎を修得します。21講座あり、それぞれのテーマは、デジタル製品をつくる、都市や地域の社会と文化を空間や建築・デザインから学ぶ、戦略的創造思考の開発、現代演劇の〈現場〉/〈プロジェクト〉としての演劇、理論社会科学系アカデミック・リテラシー、基礎演習を通して自分の将来を拓く、都市と音楽、精神分析と芸術、村上春樹を読む、映像コンテンツ産業のマネジメントなどです。教員の専門分野を反映した多彩な構成です。新しい分野としての「都市学」を学ぶ「都市調査法」2~4年次選択必修プロデューサーの視点から、映画を考える「映画産業論」2~4年次選択必修映画製作の主役にはプロデューサー、監督、俳優の3者が挙げられます。国や作品によって、3者のパワーバランスは異なりますが、この授業では、映画を産業の側面からとらえるプロデューサーの視点に立ち、映画を(制作ではなく)製作するプロセスと、プロジェクトについて学びます。プロデューサー・監督・スタッフ、企画立案、資金調達、制作進行、宣伝・配給、権利処理、二次利用、国際展開などを取り上げ、極めて経営学的な能力が要求される分野であることを理解します。都市は人間の作り出した環境であるとともに私たちの生活や精神的世界までも大きく規定するものだといえます。「都市学」は都市工学や都市デザインといった理系やデザイン系の専門科目とは異なり、どのように都市を認識するかといった哲学からそれをどのように計画すべきかという工学やそこから都市文化として生み出される文学まで幅広い視点を含む分野です。この授業では都市の形成に影響力をもったさまざまな考え方にふれ、これからの都市に対する積極的なヴィジョンを養うことをめざしています。©オヤマカズヨシ84

元のページ  ../index.html#86

このブックを見る