青山学院大学 大学案内2017
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Pick Up!演習を通して希望の就職先に必ず合格する/井口典夫映像コンテンツ産業のマネジメント/内山 隆インタラクションデザイン/大島正嗣地域や建築の空間デザインと社会/黒石 いずみ西洋哲学研究/茂 牧人文化と経済の総合/杉浦勢之音風景と都市のデザイン/鳥越 けい子共生のための政治・経済・社会理論/中野昌宏・間宮陽介生命観と文化・文明/福岡伸一マネジメントと経営情報/堀内正博村上春樹と諸文学を読む/宮澤淳一地域社会の生活環境と文化を考える/矢野晋吾日本文化研究/沖本幸子哲学文献研究ゼミ/関根小織精神分析からみた文学・芸術読解/福田大輔社会論理と文化価値/森島 豊パラケルススと現代  その思想と受容/村瀬 天出夫総合文化政策学科演習(ゼミ)「総合文化政策学」という新しい学問領域を理解しやすいよう、本学科の教員13名が、それぞれの専門分野から総合文化政策学への連関を語るリレー形式の入門講義です。テーマは、クリエイティブ資本論と創造都市、メディアとエンターテインメントの経営戦略と経済政策、哲学入門、現代経済史・経済文明史、サウンドスケープ論、社会理論・社会哲学、生命科学、物質と身体の精神分析、自然環境と地域文化など。学問の領域と学び方を把握し、4年間の探究の指針を獲得できます。まず、本学科の“学びの全体像”をつかもう!「総合文化政策学入門」1年次必修2年次生全員が取り組む、ゼミ授業「文化基礎演習A・B」2年次必修3年次の「文化演習 Ⅰ A・ Ⅰ B 」、4年次の「文化演習 Ⅱ A・ Ⅱ B 」を前に、演習形式の授業における学び方の基礎を修得します。教員の専門分野を反映し多彩な19講座があります。例えば、「現代演劇と公的助成金システム」では、本学科で開講されることを重視し、クリエーションとマネージメントが重なり合う地点から“アート”を把握するための基礎的な視点や知識、方法論を身につけることをめざします。課題テキストにもとづくディスカッションとグループワークを主体に、夏季・冬季の休暇には読書レポートを課しています。翻訳文化の優れた受け手になるための、理論と演習「翻訳文化論」2~4年次選択プロデューサーの視点から、映画を考える「映画産業論」2~4年次選択映画製作の主役にはプロデューサー、監督、俳優の3者が挙げられます。国や作品によって、3者のパワーバランスは異なりますが、この授業では、映画を産業の側面からとらえるプロデューサーの視点に立ち、映画を(制作ではなく)製作するプロセスと、プロジェクトについて学びます。プロデューサー・監督・スタッフ、企画立案、資金調達、制作進行、宣伝・配給、権利処理、二次利用、国際展開などを取り上げ、極めて経営学的な能力が要求される分野であることを理解します。小説、俳句、漫画、歌詞など文芸翻訳を題材として「翻訳」とは何かに迫り、近現代の日本文化の形成に大きな役割を果たしてきた「翻訳文化」に対する理解を深めます。世の中の翻訳(家)への批判的見方と寛容な態度の双方を養い、翻訳文化の適切な位置づけを知るとともに、日本文学の外国語訳を読んで日本語(文化)の感性と他言語(文化)の感性を比較検討したり、外国小説の邦訳を読み、ブック・レヴューを書くなどして、「言葉」に対する感性を高め自らの日本語文章力も磨きます。©オヤマカズヨシ©オヤマカズヨシ84

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