青山学院大学 大学案内2018
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国際政治学科/国際経済学科/国際コミュニケーション学科ボーダーレスな経済活動について英語を使って学ぶうちに、海外のビジネスシーンで働く、将来の姿がイメージできました。国際政治経済学部国際経済学科3年国際経済政策コース所属埼玉県立伊奈学園総合高等学校出身漠然と興味をもちながらも接点がなかった経済学と、大好きな英語、このふたつを専門的に学べるのが本学科でした。英語科目の中でもオーラルの授業では、英語によるプレゼンテーションやディスカッションの力も鍛えられ、3年次には、英語で経済分野を学ぶ英語開講科目にチャレンジできました。「国際貿易」「ゲーム理論」「多国籍企業論」と、どれもレベルの高い授業でしたが、だからこそと発奮! 3年次の夏には、TOEIC®の点数が、高校3年生の夏から200点ほどもアップ!! ゼミ活動も英語文献を中心に、世界の幅広い分野のトピックを読み、皆で議論しています。学ぶ中で考える力が身につき、新聞記事やニュースを読む時は、その背景や数字がもつ意味を理解できるようになりました。今は学んできたことを活かして貿易関係への就職をめざして、資格取得に向けた勉強に取り組んでいます。国際経済学科日本あるいは国際経済に関連した各種トピックについて、データを用いた実証的研究を行い、論理的、経済学的に報告し合い議論しています。実証するために必要な基礎知識(統計学、計量経済学、データの集め方、統計ソフトウェアの使い方など)も学んでいます。日本と国際経済竹田憲史 教授激変する国際社会。その動きを分析する力を磨くとともに、異文化に対する適応力を、コミュニケーションの観点から探究しています。国際政治経済学部国際政治学科3年グローバル・ガバナンスコース所属埼玉県立不動岡高等学校出身グローバル化が進む今、世界への視野をさらに拡げたいと思い、本学科に進学しました。1年次必修の「政治学原論」を起点にして、その発展、応用科目を履修したことで、国際社会に起こるさまざまな事象を理論的、歴史的、地域的、文化的に分析する力がつきました。私は、大好きな車を通じてグローバルな仕事をしたいと考え、自動車業界への就職をめざしています。そのため、「ビジネスにおける異文化コミュニケーション」を扱う本ゼミで、目下「日本人海外赴任者の異文化適応」について研究中です。海外赴任者の任務達成度は、その人の異文化適応能力に左右されるため、自分自身が海外駐在する際はもちろん、企業の海外赴任者に対するトレーニングに活かせる答えを導き出したいと考えています。すべてが英語の本ゼミで、自分を鼓舞しながら、独自の研究に打ち込んでいます。国際コミュニケーション学科多文化社会における異文化コミュニケーションに関するテーマについて、英語文献を読み、研究の基礎を学び、グループで立てたリサーチ・クエスチョンの研究を深めています。本ゼミはすべて英語で行われ、授業では学生同士が活発に意見交換をしています。Intercultural Communication in Multicultural Societies勝又 恵理子 准教授78

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