青山学院大学 大学案内2019
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法の専門性と国際感覚を養いながら、次世代に求められるエキスパートをめざしましょう。1年次法学科Department of LawPick Up!人権について、条文や学説を学ぶ前に、まず“現場”にふれて、共に考えようという授業です。多彩なドキュメンタリー映像を用いて、「A」では憲法、「B」では国際人権法について、それぞれの専任教員とジャーナリストの野中章弘氏が、貧困、孤立、戦争、基地問題、原発事故、性的マイノリティの人々の権利など、国内外のさまざまな人権問題を取り上げます。映像とレクチャーによって人権感覚を高めるとともに、グループディスカッションを通して、他者と対話する力も養います。ヒューマン・ライツの現場A・B証券市場と証券ビジネスの展望(野村證券寄附講座)劇的に変化し続ける日本の資本市場の全容と、証券投資における重要テーマ(投資のリスク&リターンの考え方、株式投資・債券投資・ポートフォリオ運用・外国為替相場など)について、証券大手の野村證券株式会社の、多様な部署から実務家を迎え、現場を知るそれぞれの視点で解説していただきます。これにより、金融資本市場に求められる役割とは何かを考えつつ、資本市場に関する理解を深め、大学卒業後、社会人として必要な金融知識の修得をめざします。現場感覚で人権を学ぶ実務家がわかりやすく解説法学部海外研修プログラム(P.75参照)○研修先/オーストラリア(オーストラリア国立大学法学部)、 基礎的な法学・政治学科目を学びはじめ、4年間の学びの基礎を作ります。1年次後期(第2セメスター)から4つのコースに分かれます。●法学入門 ●法学概論(公法系)・(私法系) ●裁判論 ●国際社会と法 ●法情報リテラシー ●インターネット法 ●法思想史A・B など●公共政策と法●法曹入門 ●ヒューマン・ライツの現場A・B入門科目/基礎法科目/外国法科目●憲法A・B ●民法入門 ●民法A ●ビジネス法入門 ●法と経済 公法科目/私法科目/社会法科目/政治学科目●コミュニケーション&リーディング Ⅰ ●コミュニケーション&ユーセジ Ⅰ ●オーラル・イングリッシュ Ⅰ ●英語能力試験講座 Ⅰ ~ Ⅳ 外国語科目第一外国語第二外国語企業法務、知的財産法、国際取引法、雇用関係法、コンプライアンスなど、ビジネスや経済の現場に関わる法を学びます。ビジネス法コースビジネス法コース公共政策コース司法コースヒューマン・ライツコース*2年次に英語または第二外国語の選択必修があります。政策の立案・実施・評価に関わる法を幅広く学びます。また、各種公務員試験に向けた重点学習にも力を入れています。公共政策コース法を扱う専門的職業人をめざすためのコースです。演習を中心に、法を正しく使うことができるための知識と技能を養います。司法コースグローバルな視野と現場の視点に基づき、国際社会の人権、差別、暴力、貧困、環境破壊などの問題や解決策について学びます。ヒューマン・ライツコース※太字の科目は必修科目です。72

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