青山学院大学 大学案内2018
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これから4年間経営学を学ぶにあたって、企業活動そのものを実践的に学びます。まず、「A」で企業活動の実態を把握するためにマネジメントゲーム(企業経営のシミュレーション)に参加し、企業で日々行われている業務、事業を明確にイメージできるようにした後で、「B」でさまざまな経営学の基礎理論について概論的に幅広く学びます。その上で、受講生自身がこれまでに見聞きしてきた実際の経験やデータを、経営学理論に結びつけて考察できるようになることを達成目標とします。シミュレーションゲームで実践的に学ぶ「マネジメント基礎A・B」1年次必修会計情報を用いて企業価値を分析する「財務会計論 Ⅰ ・ Ⅱ 」2年次選択企業は、ヒト、モノ、カネという経営資源を用いて、それを技術的に変換し、新たな価値を創造しています。一方、現代の企業活動は大規模化、複雑化、そしてグローバル化しており、その全体像をとらえることは容易ではありません。会計システムは、そうした企業活動を「見える化」することによって、経営者や投資家の意思決定を支える大切な役割を担っています。さまざまな企業を会計的側面から分析することによって企業の価値創造プロセスに迫ってみましょう。継続的に利益を上げるビジネスの本質に迫る「ビジネスモデル論」3年次選択トップ・マネジメントの手腕を養う「経営戦略論 Ⅰ ・ Ⅱ 」企業は、いかにして生存競争に勝ちうるのか。激変する環境下では、必勝といえる戦略はありませんが、ある程度の類型化、論理化は可能です。そうした“戦略”に関する基礎と分析手法を学び、修得した理論を使って企業や産業を分析、戦略の策定を行う力を身につけます。差別化、多角化、グローバル化など各種戦略について、さまざまな事例(アメリカのコーラ戦争、ファストファッション、航空会社など)を通して議論します。自らがトップ・マネジメントになったつもりで戦略を策定していきましょう。立ち上げた事業によって、利益を上げ続けていくには、高い優位性をもつ「ビジネスモデル」が必要です。その理論的基礎と、実際にどのようにモデルを構築するのか、講義と体験を通して学びます。「新しいビジネスモデルは、どのようにして創り出すことができるのか」「事業が停滞し、リストラクチャリングが必要になった時のビジネスモデルの変革・再生とは」など、実際の事業や企業の事例を分析し、グループで討議します。さらに、自分自身のビジネスアイデアをビジネスモデル化する作業も行います。経営学科PICK UP!事業創造戦略×顧客創造戦略、コミュニティデザインGlobal-CEP/玉木欽也経営戦略および企業組織の研究/中内基博経営情報と経営学研究/中邨良樹デジタル家電の企業間競争/長谷川 信会計情報と企業経営、企業価値の研究/矢澤憲一企業経営におけるアライアンス(戦略的提携)とM&Aの研究/安田洋史経営分析及び企業価値に関する研究/矢内一利公表情報を用いた企業行動の分析/山下裕企創造的な組織に関する研究/山下 勝組織において働く人々の研究/山本 寛企業会計および経営分析に関する研究/尹 志煌組織リストラクチャリング/萬 智恵3年次選択ビジネスデータの見方・捉え方/荒木 万寿夫グローバル化と国際ビジネス/稲村雄大ヒトの心理と企業行動(経済学・心理学と会計学)/上枝正幸証券投資・ファイナンス/亀坂 安紀子管理会計̶企業価値創造経営に関する研究̶/楠 由記子医学・医療と企業・社会とのかかわり/五味 愼太郎財務分析の理論的探求と経営意思決定への実践的活用/佐藤 靖企業経営とヘルスケアに関する研究/塩澤友規日本企業の戦略管理会計/菅本栄造ビジネスプランニングによる企業行動の理解と分析/高橋邦丸現代企業マネジメント問題研究/高松朋史サプライチェーン・マネジメントおよび戦略的意思決定/竹田 賢経営学科関連SEMINAR※所属する演習(ゼミ)は、学科を超えて選択することができます。※経営学部2学科に共通する情報はP.71の「TOPIC」をご覧ください。68

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