青山学院大学 大学案内2019
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将来の職業を視野に入れつつ、より専門的に学びます。さまざまな分野の資格取得に向けたサポート体制も整っています。興味のある専門分野をより深く理解し、自分ならではの考察で表現できるよう、卒業論文にも取り組みます。今この瞬間も、経済は世界中で動き続けています。国境を軽々と越え、まるで生き物のように刻々と変化する経済を専門的に探究することが本学科の学びです。どのような視点から経済活動や現象をとらえたらよいのか、さらにはより良い経済システムのためにはどうすればよいのかを効率よく学ぶために、「理論・数量」「政策・産業」「歴史・国際・地域」の3コースを設けています。これらの学術理論を考察し、発想の基盤にするとともに、本学科では経済活動のさまざまな現場の第一線で活躍する企業人を講師に迎える授業も多数開講しています。ビジネスの現場の生きた話題や具体的なアイデアに直接ふれることで、より経済を身近に感じ、知識と知恵を吸収できる実践的なカリキュラムになっています。本学科ならではの学びから、将来をイメージし、貪欲に実践力を身につけていきましょう。※科目名およびカリキュラム内容の一部を変更する場合があります。めざすべき人物像理論・政策・歴史の3分野からなる経済学の専門的な知見と教養的知見を備え、それらを活用して職業人として社会に貢献することができる人材。Student’s Voice3年次4年次「宗教や社会をはじめとするさまざまなものに影響を与える経済って何だろう?」。この疑問が経済学の道を志すきっかけでした。学ぶ中で特に印象深い科目は「現代欧米経済史 Ⅱ」です。第二外国語でドイツ語を履修したことでドイツに興味を抱き、日本と同じ敗戦国であるドイツの“経済の奇跡”と呼ばれる経済回復について理解を深めました。また、青山スタンダードで「キリスト教音楽」を学び、経済が宗教音楽にも影響を与えることを知りました。日本経済を学ぼうと入学した私ですが、現在は欧米経済史のゼミに所属して19世紀のロンドンの労働者の家計について分析しており、学びを重ねるごとに関心の広がりを実感しています。青学授業要覧※各学科の専門科目に、青山スタンダード科目、自由選択科目を合わせて卒業に必要な単位を修得します。詳しくはドイツ語の学びから欧米の経済に関心が高まり、多彩な視点から世界を知る醍醐味を得ました。経済学部 経済学科4年 │ 神奈川・私立聖セシリア女子高等学校出身津田 咲也子文学部教育人間科学部経済学部法学部経営学部国際政治経済学部総合文化政策学部理工学部社会情報学部地球社会共生学部演習(Seminar)の詳細はP.68へ●ゲーム理論 ●初学者のためのゲーム理論 ●厚生経済学 ●ミクロ経済学 Ⅲ ●マクロ経済学 Ⅲ ●経済動学 Ⅰ ・ Ⅱ ●行動経済学 ●経済学史 Ⅰ ・ Ⅱ ●応用ゲーム理論 ●マーケット・デザイン ●応用ミクロ経済学 Ⅰ ・ Ⅱ ●オープンマクロ経済学 Ⅰ ・ Ⅱ ●応用マクロ経済学 ●法と経済学 ●契約の経済学 ●理論特論A・B*●経済政策論 Ⅰ ・ Ⅱ ●財政学 Ⅰ ・ Ⅱ ●公共経済学 ●社会政策基礎 ●財政学基礎 ●公共政策論 Ⅰ ・ Ⅱ ●租税の経済学 Ⅰ ・ Ⅱ ●地方財政の経済学 Ⅰ ・ Ⅱ ●社会政策論 Ⅰ ・ Ⅱ ●NPO論A・B ●社会保障論 Ⅰ ・ Ⅱ ●農業経済論 Ⅰ ・ Ⅱ ●環境経済学 Ⅰ ・ Ⅱ ●政策特論A・B* など●労働経済基礎 ●特講(モノ造りの経済学)・(ビジネス経済学1)・(ビジネス経済学2) ●労働経済論 Ⅰ ・ Ⅱ ●産業組織論 Ⅰ ・ Ⅱ ●産業論(各種) ●産業特論*●金融論 Ⅰ ・ Ⅱ ●ファイナンス論基礎 ●ファイナンス論 ●金融システム論 ●金融政策論 ●金融リスク管理 ●ファイナンス市場分析 ●国際金融論 Ⅰ ・ Ⅱ ●金融特論*●日本経済史 Ⅰ ・ Ⅱ ●欧米経済史 Ⅰ ・ Ⅱ ●東洋経済史 Ⅰ ・ Ⅱ ●キリスト教社会思想史 Ⅰ ・ Ⅱ ●現代日本経済史 Ⅰ ・ Ⅱ ●現代欧米経済史 Ⅰ ・ Ⅱ ●経済思想史 Ⅰ ・ Ⅱ ●経済史特論A・B*●国際経済学 Ⅰ ・ Ⅱ ●日本経済論 Ⅰ ・ Ⅱ ●各国経済論A Ⅰ ・ Ⅱ ●各国経済論B Ⅰ ・ Ⅱ ●世界経済論 Ⅰ ・ Ⅱ ●開発経済学 ●政策と評価B●経済地理 ●経済地誌 ●交通経済学 Ⅰ ・ Ⅱ ●都市経済学 ●地域経済学 Ⅱ  ●地域人口論 ●住宅と不動産の経済学 ●GIS入門 ●GIS応用●経済数学 Ⅰ ・ Ⅱ ●計量経済学 Ⅰ ・ Ⅱ ●数理統計 Ⅰ ・ Ⅱ ●情報処理A Ⅰ ・ Ⅱ ●情報処理B Ⅰ ・ Ⅱ ●経済統計 Ⅰ ・ Ⅱ ●情報・統計特論*●ライティング&コミュニケーションA・B ●リーディング&ディスカッションA・B ●英語資格試験準備講座A(TOEFL®)・B(TOEIC®)理論で考える数量で考える企業を考える金融を考える政府を考える国際問題を考える地域を考える歴史を考える演習等●外国書講読 ●ビジネスコミュニケーション ●Academic Writing ●演習 Ⅰ A・B ●演習 Ⅱ A・B ●卒業論文社会・人文学講義A・Bも履修できます。65

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