青山学院大学 大学案内2017
57/164

経済学部現代経済デザイン学科Department of Public and Regional Economics好きな数学を応用できる経済学。その幅広い学問フィールドで、自らの進むべき道を開拓中です。私は数学が好きで、当初、理系の大学で学び始めました。しかし、自分が想定していた内容とのミスマッチに気づき、“大学で何を学ぶか”を再考。書籍を通じ応用数学の「ゲーム理論」と出合い、経済学に興味を抱きました。本学科では数多くの科目同士が絶妙に連携していて、学ぶたびに発見が増え、ある科目で習った用語を別の科目でグラフを使い解説いただいたり、付随した内容へ派生したりと、理解が立体的に広がっていきます。公共コースでは「公共経済学 Ⅰ ~ Ⅲ」 、「厚生経済学」と順に学び進みますが、3年次の今、基礎である Ⅰ の大切さをあらためて実感。ゼミでは、こうして蓄積しつつある数々の経済理論と向き合い、極力、自力で考察を深めています。先生からの示唆やゼミ仲間からのレスポンスも大いに励みになっています。経済学部 現代経済デザイン学科3年神奈川・私立神奈川大学附属高等学校出身中川浩太前期では、ミクロ経済学や公共経済学を復習しつつ、ゲーム理論などの応用を学習します。そして夏休みの間に、興味をもった研究テーマを選択。各自、関連資料の収集とまとめを行います。後期では、それぞれの研究テーマについて報告し、ディスカッションにより理解を深めます。吉岡祐次 准教授公共経済学・財政学・租税論55経済学部現代経済デザイン学科

元のページ 

page 57

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です