青山学院大学 大学案内2018
57/164

現代経済デザイン学科Department of Public and Regional Economics経済学部地域の活性策を市長に提案!理論をふまえ、具体的、現実的に学んでいます。日本経済の現状を学び、山積する課題を解決していくための資質を身につけたい。そう考えた時、解決に導くための制度設計・政策提言を多角的視点で探究できる本学科に興味をもちました。経済をデザインする主体は政府だけでなく、地域(ミクロの視点)、公共(マクロの視点)と多様にあると、柔軟な思考力を養うことができました。ゼミではその実践である具体的・現実的な施策として「滋賀県米原市活性プロジェクト」をテーマに研究に取り組み、私たちの班は、駅周辺にどのようなモノ、コトを提供するお店や施設があれば集客向上を図れるかを考え、市長に提案しました。将来も、人との信頼関係を大切に社会をより良くする仕事に就きたいと考え、「プレゼンテーション」という講義も履修し、共感を生む提案力、発信力も磨いています。日本経済の構造を多様な理論的側面から理解する力と、実際の統計データを用いて分析する力を養うゼミです。昨今、地域間格差、格差社会という言葉をよく見聞きしますが、格差解消をめざして公共政策や制度設計の立場から検証・考察しています。日本経済と地域経済(財政・金融政策の地域経済への伝播と効果)経済学部 現代経済デザイン学科3年東京・私立日本大学第二高等学校出身宮原勝一 教授経済学部現代経済デザイン学科55

元のページ  ../index.html#57

このブックを見る