青山学院大学 大学案内2017
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子どもらしさを忘れない子どもに育てたい。めざす小学校教員になるために、知識を高め、議論し、実践して学んでいます。教員という仕事は、中学生の頃からの憧れ。本学科は、幅広い学校種の免許状から選択して取得可能で、採用試験の実績も高く、魅力的です。当初は中・高志望でしたが、小林紀子教授の「教育学研究法」で、ケンカ・仲直りなど子どもの実像を知るにつれ、小学校教員への気持ちが高まりました。これから学ぶべきは幼児教育だと、その専門である小林ゼミへ。私は、子どもの理想の“遊び”について、本学院の幼稚園でインタビュー調査も行い研究中です。ゼミ生同士互いに得られる知的刺激は大きく、次々と現れる「新しいもの」と、淘汰されずに残る「真なるもの」とは何かを突き詰める毎日です。また、初等英語を学び、小学校教員に不可欠となる英語指導能力も磨き、4年次の実習先となる母校でボランティアとして勉強中。子どもの笑顔を大切にできる教員をめざします。教育人間科学部 教育学科3年神奈川県立小田原高等学校出身渡邉大樹教育人間科学部教育学科Department of Education子どもを取り巻く環境は大きく変化し、子どもの育ちに影響を及ぼしています。そこで、子どもの生活環境がどのように変化しているかを探り、危惧される子どもの育ちを考察。その上で、幼稚園教育要領をふまえ、幼児教育における方法や内容の「新(流行)」と「真(普遍)」を探ります。小林紀子 教授幼児教育の「新と真」-変化する環境とのかかわりの中で-44

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