青山学院大学 大学案内2018
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文学分野【演習 Ⅰ ・ Ⅱ 】フィクションとは何か、「物語」とは何かを哲学的に考える/阿部 崇『ミクロメガス』、『ザディグ』を読む/井田 尚20世紀のフランス詩/露崎俊和カント『啓蒙とは何か』を読む/西村哲一草創期から現代にいたるフランスの映画作品に触れる/De Lencquesaing, M.【演習 Ⅲ ・ Ⅳ 】モリエール『病は気から』を読む/秋山伸子社会(社会的なもの、社会性)について考える/阿部 崇絵画(写真)を読み解く(図像とその背景について)/荒木善太ディドロ『コントと対話』(18世紀フランスについて)/井田 尚ボードレール『パリの憂鬱』(散文詩について)/露崎俊和デカルト「書簡」を読む/西村哲一カミュ『最初の人間』を読む/濵野 耕一郎プルースト『失われた時を求めて』を読む/和田惠里文学作品の背景にある社会状況や文学言語の歴史的変遷について考える/De Lencquesaing, M.語学分野【演習 Ⅰ ・ Ⅱ 】フランス語言語学入門(ソシュール『一般言語学入門』を読む)/尾形 こづえフランスの言語文化(ジェスチャーと言葉)/Dhorne, F.【演習 Ⅲ ・ Ⅳ 】現代フランス語の文の統辞的・意味的構造を学ぶ/尾形 こづえ文化分野【演習 Ⅰ ・ Ⅱ 】パリを考える/荒木善太フランス語圏の文化/Adami, S.【演習 Ⅲ ・ Ⅳ 】現代フランス社会に対する眼差し/Adami, S.日本とフランスの文化、社会、言語を比較・対照する/Dhorne, F.フランスを中心とするフランス語圏の地理と歴史を大局的に把握し、2年次以降の学習の土台となる知識を修得する授業です。フランス語圏の言語、政治、教育、文学、美術の〈今〉とその歴史的背景を概説するほか、移民問題やセクシャル・マイノリティーへの対応といった今日的課題、またフランスと日本の文化的影響関係などについてふれることで、現代のフランス(語圏)の多様な側面に光をあてます。「フランスとは何か」過去から現代までを学び、基礎を培う「フランスの文化と社会 Ⅰ ・ Ⅱ 」1年次必修フランス語原文から、自然な日本語訳へ「講読演習 Ⅰ ・ Ⅱ 」3・4年次選択必修フランスの現代作家ジャン・エシュノーズの『Courir』(2008)を原文に即して正確に読みます。この作品は旧チェコスロバキアで活躍した陸上選手の生涯を描いたスポーツ小説で、全20章(142ページ)を毎回ほぼ1章ずつ、訳読担当者が音読した上で原文の文体や動詞の法・時制に注意しながらできる限り自然な日本語に訳します。また、描かれている社会状況についての理解を深めるとともに、発音練習、語彙力の強化、文法事項の復習も兼ねます。受講生全員に、しっかりとした予習を求めます。この国のリアルな姿を深掘りし、視野を拡げる「フランス文化研究 Ⅰ ・ Ⅱ 」3年次選択必修本学科では、随時、シンポジウムや学会、また、海外から招聘した研究者や作家によるセミナーや講演を開催しています。2015年度には、モディアノ(2014年ノーベル文学賞受賞者)作品における女性像の変化についての講演会(ロンドン大学准教授)、思想家ロラン・バルト生誕100周年記念シンポジウム(パリ第三大学教授ほか)、〈日常〉とは何かに関する国際シンポジウム(ボルドー第三大学准教授ほか)を開催。毎回、今日的なテーマや提言など、知的刺激に富んだ議論が展開されます。海外からの招聘者による講演会長い新聞記者経験をもつ講師が、7年ほど駐在したパリでの取材体験や映像に基づいて、フランス語の新聞・雑誌を用いながら講義します。美食の歴史とミシュランガイド、文化政策、オランド政権の実情、ポピュリズム、テロリズム、軍事力などをテーマに、フランス文化の理解を深めます。国際情勢など外からの視点も提示してフランスを相対化し、物事を多角的に見る眼を養います。併せて、現地メディアや海外取材の方法にも言及し、メディアを通じて動向を把握する力を高めます。PICK UP!SEMINAR31文学部フランス文学科

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