青山学院大学 大学案内2019
22/164

地域から、その先につながる世界が見えてくる。地域と連携した本学の多彩な社会貢献は、日本全国にますます活躍の場を広げています。地域連携青学の学びのフィールドはキャンパスだけにとどまりません。社会貢献をめざして、国内外のさまざまな地域や企業、団体と連携を図り、「英語教育」「地方創生」「都市計画」などを推進し、多くの学生が青学生ならではの活動を展開してきました。今後も広く社会に貢献するため、さまざまな分野とコラボレーションを図り、連携事業に取り組んでいきます。2018年2月16日に、滋賀県のアンテナショップ「ここ滋賀」(東京・中央区)にて、「米バル~米原市×青山学院大学~」が開催されました。本学と米原市の包括連携協定に基づき、経営学部マーケティング学科の授業の一環として行われたものです。米原の特産品をもとに学生が考案したメニューの数々や米原ゆかりのワインの提供など、東京の学生の目線から米原市の魅力をPRしました。授業のほか、まちづくりへの協力、米原市の源水(ミネラルウォーター)の商品化に向けた企画やイベントの実施、本学陸上競技部と同市の小中学生や市民が参加する「MAIBARA×AOGAKU駅伝」が開催されました。米原市とのコラボレーション企画「米バル」を開催し、おいしい米原をPRしました。地方創生滋賀県米原市経営学部「マーケティング・ワークショップA」/横山 暁 准教授米原市を全国にPRするイベントを考案するにあたり、半年間試行錯誤した結果、気軽に立ち寄れるバー「米バル」と、そこで提供するフードやパンフレットを提案しました。多くの価値観にふれたこの経験により、視野が広がったと実感しています。広いコミュニティや地域では、自分たちが当たり前だと思っていた価値観が、限定的なものだったことに気がつく良い機会になりました。先方のニーズを察知し、「どうしたら伝えたいことが伝わるか」を学びました。経営学部 マーケティング学科3年東京・私立白百合学園高等学校出身大前桜子参加した学生の声 写真:米原市提供20

元のページ  ../index.html#22

このブックを見る