青山学院大学 大学案内2019
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留学先ではどのようなことが学べますか?留学先の大学によってさまざまなカリキュラムが設定されています。交換留学生は基本的に“Non-Degree Student”や“Visiting Student”など学位取得を目的としない学生に区分され、特定の学部に属さないことが多く、本学で在籍している学部に関する科目以外でも履修は可能です。ただし、履修登録の優先権が学位取得をめざす在学生に与えられていることや、交換留学生が履修できない科目もあるため、柔軟性が必要です。どの大学で何を学びたいのかを明確にし、「こんなはずでは」という留学にしないためにも、留学先は知名度だけではなく、綿密な下調べをして自分に合った大学を選ぶことが重要です。留学先や個人の生活スタイルによって異なりますが、約1年間の滞在に必要な資金は派遣交換留学(英語圏)において約200万~250万円となります(留学先授業料免除の場合)。その中には、留学先での宿舎費、食費、教材費の他、保険料(留学先および本学指定)、往復航空券代などが含まれます。ただし、留学地域や留学先での滞在方法(寮、アパート)、長期休暇の過ごし方などによっても増減しますので、目安と考えてください。留学費用としてどの程度の資金が必要ですか?約1年間にわたる留学後、留年せず4年間で卒業するためには、1・2年次のうちに応募し選抜され、2・3年次に留学し、最終的に修得単位数が充足していれば可能です。そこで、以下の〈単位認定制度〉と〈継続履修制度〉を設け、サポートしています。海外留学を志す本学学生を対象として、本学と株式会社太平エンジニアリングが合同で学業資金としての奨学金を給付することにより、経済的負担の軽減と外国留学の奨励を目的とした奨学金で、留学候補者に選抜された学生に応募資格があります。(2017年度実績:年額50万~100万円)※支給額は留学形態および所属学部による青山学院大学産学合同万代外国留学奨励奨学金協定校への留学候補者の中から選考し、学長が日本学生支援機構に推薦。その後、審査に合格した学生に支給されます。(2017年度実績:月額6万~10万円、最長11ヵ月支給)(独)日本学生支援機構海外留学支援制度(協定派遣)奨学金留学を奨励し、国際化時代に対応できる有能な人材を育成することを目的とした奨学金で、留学候補者に選抜された学生に応募資格があります。(2017年度実績:年額20万円)青山学院国際交流基金奨学金留学前(前期)に履修の登録をした通年科目を、帰国後(後期)に継続して履修することが原則として認められています。これは、海外と日本とでは大学の学期制が異なるために生じる学年度のズレを考慮したものです。継続履修制度(後期出発の場合)給付奨学金制度留学先の大学で修得した単位を、留学修了後、本学の単位に振り替える制度です。認定面接および教授会の承認後、認定されます。単位認定制度長期留学には、年間約200万~250万円程度の資金が必要です。留学に際しては、各種給付奨学金が用意されています。往復渡航費、宿舎経費を本学が負担。特別支援内容5名程度募集人数□ベトナム:ハノイ国家大学外国語大学□タイ:チェンマイ大学、シーナカリンウィロート大学、タマサート大学□ブルネイ:ブルネイ・ダルサラーム大学派遣先対象協定校(2018年度募集実績)※派遣先対象協定校は年度ごとに変わる場合があります。ASEAN諸国への「半期留学プログラム(支援金付)」を開設しています。経済の発展、成長著しいベトナム、タイ、ブルネイなどのASEAN(東南アジア諸国連合)諸国にある協定校に、半期派遣する支援金付の留学プログラムを開設しています。ASEAN諸国と本学との架け橋になる意欲的な学生を対象とし、年度後期(8月~12月、または9月~1月)の半期間、派遣します。ASEAN諸国協定校特別派遣プログラム留年しない留学も可能にする、4年間で卒業するための留学サポート。単位認定制度、継続履修制度、給付奨学金制度留学・国際交流16

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