青山学院大学 大学案内2017
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ボランティア活動支援アドバイザー・グループボランティアセンター(2016年10月設置予定)青山学院大学では、学生主体のボランティア活動が意欲的に行われています。大学直属の団体ボランティア・ステーションをはじめ、ゼミや愛好団体、外部機関との連携など、団体から個人の単位まで、非常に多岐にわたるボランティア活動が展開されています。これらの活動を体系化し、現在活動中の団体等には効率的に支援を、またボランティア活動を始めたいと考えている学生にはその初動をサポートできる体制を整えるため、ボランティアセンターの設置を予定しています。東日本大震災を機に正式に立ち上げられた青山学院大学ボランティア・ステーションは、被災地での教育・経済支援活動を行う東北部、開発途上国で衛生・教育支援活動を行う国際部、都内で福祉支援などを行う地域部の3部で構成。学生スタッフはボランティアのニーズを調査し、企画の立案や学内外での広報を行い、学生がボランティアに参加する機会を提供しています。人間的な成長と豊かな個性を育む伝統ある課外活動、アドバイザー・グループという交流の場があります。アドバイザー・グループ(通称「アド・グル」)は、講義やゼミ、クラブ活動とも異なる、本学ならではのユニークな課外活動。アドバイザーとなる教員と学生が学部・学科を超えて交流する、ちょうど、ゼミとクラブ・サークルを合わせたような団体です。現在、旅行、英会話、能鑑賞など30のアド・グルがあり、参加メンバーの自主的な企画を重んじた活動を続けています。この制度は本学が発足したときから続いており、社会の各分野で活躍するOB・OGとの交流も広がっています。横山アドバイザー・グループ/横山徹教授大学直属団体:ボランティア・ステーション□アイセック(文化連合会)□青山子ども会(文化連合会)□トライアングルボランティア愛好会(公認愛好団体)□Message for 3.11愛好会(公認愛好団体)□SHANTI SHANTI国際ボランティア愛好会(公認愛好団体)□Tsun AGUボランティア愛好会(公認愛好団体)□参考書宅救便ボランティア愛好会(公認愛好団体)□チャリティー&ボランティアANIMO愛好会(公認愛好団体)学内のボランティア団体青山学院大学では、団体から個人まで多くの学生が自主的なボランティア活動を意欲的に行っています。そのような学生の取り組みを紹介する情報発信の場として、また大学に入学して、ボランティア活動に興味をもっている学生に向けた情報提供の場を創出するためのイベントとして、ボランティアフォーラムを開催しています。ボランティアフォーラム東日本大震災後、被災地に拠点を置く東北学院大学と、首都圏や関西圏の多くの大学間での連携が始まりました。個々の大学が連携することで、支援できる力量やそこに現れる効果を倍加させることを目的にしています。現在では、東北学院大学をはじめ、本学を含む日本全国の105校が学生ボランティア活動を柱にネットワークを構築しています。ボランティア活動や災害復興支援に関するシンポジウムの開催、被災地の地場産業での職業体験(復興支援インターン)などを通じて、学生ならではの知恵と企画力を発揮する場の提供も行っています。今後も災害とどう向き合い、復興に向けてどのような取り組みができるのかを一緒に考え、実践していく場となることをめざしています。大学間連携災害ボランティアネットワーク□東北部宮城県塩竈市、岩手県陸前高田市のニーズに沿ったボランティア活動を企画・運営しています。復旧だけでなく、復興をめざすために教育、経済、福祉などソフト面での活動にも取り組んでいきます。塩竈市での防災ディスカッション□国際部「私たち学生が、世界に対して何をできるのだろうか」。この考えを根底に、フィリピン、インドネシア、ネパールなどの地域で、国際交流・経済・教育支援を通した社会貢献をめざしています。フィリピンの小学校での理科の実験□地域部身近な地域での福祉ボランティアを行っている地域部は、福祉プロジェクトを元に2013年に発足しました。現在は、青山キャンパスのある渋谷周辺でのボランティアを中心に活動しています。渋谷区清掃活動復興支援インターン151クラブ・サークル

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