青山学院大学 大学案内2017
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青山学院は初等部から大学まで、それぞれハンドベル・クワイア(演奏グループ)をもちます。大学では、礼拝で演奏するための奉仕団体として1979年に創設されました。学内の礼拝、オール青山やクリスマスコンサートのほか、各地の教会や病院への演奏旅行、ハンドベル世界大会出場など幅広く活動しています。イギリスの教会で生まれたハンドベルは、ひとつのベルで1音を鳴らし、音階に分けてメンバーでベルを持ち替えながら演奏する楽器なので、チームワークを何より大切にしています。大学から始める人がほとんどですが、すぐに演奏を楽しめるようになります。年間を通してさまざまな演奏機会がありますが、2015年の夏は戦後70年の節目の年でもあり、長崎への演奏旅行を実施しました。教会や施設、学校などでの演奏奉仕や長崎教会修繕のためのチャリティーコンサートも行いました。現地の方々にあたたかく迎えていただき、感動して泣いてしまったメンバーもいたほどです。ハンドベルは音楽経験がなくても簡単に演奏できる楽器です。1番小さなベルはおよそ250g(りんご1個分)、1番大きなベルは5kg(お米1袋分)と、とても幅広い大きさのベルが揃っています。ハンドベルは誰もが扱いやすい楽器ですので、男女問わず演奏を楽しんでほしいです。「隊員が楽しくハンドベルを演奏できること」を心がけながら、賛美歌だけでなく、ポップス、ディズニーやジブリまで幅広い音楽にチャレンジしています。文学部 日本文学科3年福岡・私立西南女学院高等学校出身芳賀史織【隊長】「天使の歌声」といわれるハンドベルの魅力は、チーム全員でひとつの曲を作りあげていくことです。2015年12月、「第32回クリスマス・チャペル・コンサート」ハンドベル・クワイア5年12月、2015147クラブ・サークル

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