青山学院大学 大学案内2019
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ボランティア東北の方が口にする「後悔を伝えること」を、世界中に語り継ぐ使命感をもっています。ボランティアセンター学生スタッフ『Roote』のさまざまな活動国際政治経済学部 国際コミュニケーション学科3年東京・私立女子聖学院高等学校出身岡林真琴 【ボランティアセンター学生スタッフ『Roote』代表】(写真中央)テレビや新聞などで報道される東日本大震災の被害の様子を現実のことと受けとめきれずにいた中学時代から、漠然とですが大学生になったらボランティアをしてみたいと考えていました。本学に入学後すぐにボランティア・ステーション(現・Roote)に所属し、東北部での活動に参加して、初めて復興とはほど遠い現地の状況を知ることになります。何度も足を運ぶうちに、“ボランティア”という言葉のイメージが変わり、現地で出会った方々と同じ温度の思い出を作っているという感覚になっていきました。「あの人は元気かな?」と想うこと、縁を広げていくこと、そして、東北の後悔を世界に伝えることを心に誓い活動を続けています。誰かのために一生懸命になることはスクール・モットーの「地の塩、世の光」の精神に通じるもので、青学生だからこそできるボランティアがあるはずです。ボランティアは種まきのようなものではないでしょうか。活動に参加した青学生がこれから可能性を広げられるような種をまき、その種が一人ひとりの大学での学びや友達との何気ない会話から成長して、いつの日か花を咲かせるのだと思います。国際協力部ネパールプログラムネパール民謡にのって手洗いダンス東北部塩竈プログラム学童保育でのイベント説明災害支援部熊本プログラム地元の方々と一緒に料理を作って交流会国際協力部インドネシアプログラムジャカルタお掃除クラブと合同で行った清掃活動東北部陸前高田プログラム「将来の夢」ワークショップ地域連携部福祉プログラム渋谷区せせらぎまつりで活動紹介143

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