青山学院大学 大学案内2019
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英語教員を志していた私は、「自分の英語が通用するか試さずに教員とは名乗れない」と考え留学を決めました。アメリカの大学らしく積極的に議論が交わされ、留学生であっても対等な議論の相手とされる中でコミュニケーションの重要さを学びました。自分の意見をもち、相手の声に耳を傾け、互いに異なる人間なのだと認識して初めて建設的な議論ができます。専門以外にも経済、法学、哲学など、現地の友人の薦めや興味を惹かれた科目を履修しました。予備知識がない学問を英語で学ぶので、死に物狂いで予習したこともいい思い出です。帰国後、知らない世界に飛び込むことで人としての厚みが増すと気づき、教員ではなく世界を相手に仕事ができる職業を選びました。経験を積み、成長してから教員になるつもりです。留学先ノーザンアリゾナ大学(アメリカ・アリゾナ州)教育人間科学部 教育学科4年私立・渋谷教育学園幕張高等学校出身五位渕 拓教員への思いを確かめるための留学で、自分の新しい可能性に気づくことができました。文化も国境も超える出会いから、新しいチャンスが生まれています。留学・国際交流留学期間4年次(2016年8月~2017年5月)留学経験者STUDY ABROADと議ニ傾友人と大学から近いグランド・キャニオンへ、大自然を満喫しました。春休みに現地の友人の帰省に同行してシアトルへ。忘れられない思い出です。12

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