青山学院大学 大学案内2019
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情報テクノロジー実験および情報総合プログラミング実習を重点的に学びます。学びの集大成として各研究室において卒業研究を行います。3年次4年次●Active Speaking Skills A,B※科目名およびカリキュラム内容の一部を変更する場合があります。Student’s Voice青学授業要覧※各学科の専門科目に、青山スタンダード科目、自由選択科目を合わせて卒業に必要な単位を修得します。詳しくは※グローバルに活躍できる語学力や国際感覚を養うために、「理工学国際プログラム」を展開しています。研究室の探究領域文学部教育人間科学部経済学部法学部経営学部国際政治経済学部総合文化政策学部理工学部社会情報学部地球社会共生学部研究室(Laboratory)の詳細はP.113へ多くのプログラミング言語の元であるC言語の基礎技術を習得します。解説とPC演習の双方から学び進め、初歩的な課題に対し自力でプログラミングできることを目標とします。情報処理実習すでに、ビジネスの基盤的存在であるIT=情報テクノロジーを学ぶことは、将来、どの業界に進んでも役立つだろうと思い、本学科に進学しました。特に印象深い科目は、プログラミングの課題を自力で解く「計算機実習Ⅰ」です。難しい授業でしたが、確実にプログラミングスキルの向上を実感し、完成した時の達成感は何ものにも代え難いものでした。VR(バーチャルリアリティ)や認知心理学を研究分野とする研究室に所属し、「VR空間での物体の重さ認識」についての研究を行っています。見通しを立てて計画的かつ自主的に作業を進める力を身につけることができたので、それを研究職に就く就職先でも活かして、粘り強く研究に取り組むつもりです。試行錯誤したプログラミング実習ですが、スキルアップと達成感に包まれました。輪講・卒業研究●情報テクノロジー輪講 Ⅰ ・ Ⅱ ●卒業研究 Ⅰ ・ Ⅱ または理工学高度実践研究 Ⅰ ・ Ⅱ計算機の仕組みを理解する計算機概論、数学や物理学に基づく計算を正しく行う数理モデル解析法、機械を制御するプログラムを作るメカトロニクス、機械を設計するデジタルメディア設計と製図、かしこいロボットを作るロボット工学などを学びます。■ メカトロニクステクノロジー計算機や機械の間で高速に情報を交換したり、人にわかりやすい形で世界中の情報を提示する情報ネットワーク、情報が盗まれたり、システムが壊されたりしないようにする情報セキュリティなどを学びます。■ ネットワークテクノロジー人がどのように物や人を知覚し、認識しているかを解明する認知心理学、人に優しい機械を設計するヒューマンコンピュータインタラクション、計算機が物を視覚的に認識したり、言葉を理解する方法を構築する高次ヒューマンインタフェースなどを学びます。■ ヒューマンファクタテクノロジー信頼性の高いソフトウェアを効率的に分析・設計・構築するソフトウェア設計、計算機による問題の効率的な解法を学ぶデータ構造とアルゴリズム、プログラムを計算機で動く形に変換する言語理論とコンパイラ、人と同じように考え学ぶ計算機を実現する人工知能論、データを効率的に格納する知的データベース、画像、音声、映像などのメディアをセンシング・処理するマルチメディア工学などを学びます。■ ソフトウェアテクノロジー●情報セキュリティ ●情報ネットワーク●知的データベース ●認知心理学 など●一般電気工学 ●理工学実践演習 Ⅲ ・ Ⅳ ●計算力学●経営管理論 ●ゲーム理論 などめざすべき人物像情報技術を活用して人間生活と将来を改善し、地球環境を持続可能な状態に保全する人材、およびエンジニアとしての倫理基準を明確に有する技術者・研究者。ITがめざすべき“真の情報化”を推進するため、知恵ある情報システムの構築、提案に取り組んでいます。それは、装置やシステムは単にその機能が高いだけではなく、誰にとっても使いやすく、人間と共生できる信頼性・安全性・快適さといった“人への優しさ”を備えていなければならないと考えるためです。本学科独自の視点で分類した4テクノロジー領域のもと、情報通信・ソフトウェア設計などの基礎分野から、人工知能やロボット工学などの応用・関連分野までを学びます。また、新理論の発見をめざすだけでなく、ITがもたらす効用とリスクを認識し正しい判断を下せる倫理観も育みます。早い段階から高度な学習・研究をしたいという意欲的な学生のニーズに応える理工学部独自のプログラムです。通常は3年次の研究室での授業は講義だけですが、より実践的な実習・演習を通して自分のテーマを探求することができます。理工学高度実践プログラム109

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