青山学院大学 大学案内2019
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機械創造工学実験および機械設計製図を配置し、より実践的な知識を体得します。学びの集大成として各研究室において卒業研究を行います。3年次4年次※科目名およびカリキュラム内容の一部を変更する場合があります。Student’s Voice●応用数学 Ⅰ ・ Ⅱ ●材料科学概論●圧縮性流体力学 ●機械技術と社会 など青学授業要覧※各学科の専門科目に、青山スタンダード科目、自由選択科目を合わせて卒業に必要な単位を修得します。詳しくは※グローバルに活躍できる語学力や国際感覚を養うために、「理工学国際プログラム」を展開しています。理工学部 機械創造工学科4年 │ 栃木県立宇都宮女子高等学校出身齋藤優里研究室の探究領域文学部教育人間科学部経済学部法学部経営学部国際政治経済学部総合文化政策学部理工学部社会情報学部地球社会共生学部研究室(Laboratory)の詳細はP.112へ●基礎製図 ●機械設計製図 ●機械要素設計●計算機実習 Ⅰ ・ Ⅱ ●機械創造工学実験 Ⅰ ・ Ⅱ●機械創造工学体験演習 ●インターンシップ●ラボ・ワークA Ⅰ ・ A Ⅱ ●ラボ・ワークB Ⅰ ・ B Ⅱ「将来は何かを生み出すことで人の役に立ちたい」という夢を描いていたので、工学が学べる本学科を選びました。加えて、関心のあった宇宙関係の研究室があることも動機のひとつです。特に「状態制御」の授業は、好きな数学を駆使して制御とは何かを学べるので興味深いものでした。また現在、研究を進める「月重力下におけるケーブル上昇・下降する二輪踏躍ローバの姿勢制御」のきっかけになった科目でもあります。2・3年次に課外活動でJAXA/ISASで月の地質調査などの研究に携わりました。そのときに得たデータ解析の力や物事の本質を考え抜く力は卒業研究に活かせていますし、かけがえのない経験だったと思います。宇宙への興味に導かれて学び始め、現在は機械制御の研究に邁進中です。輪講・卒業研究●機械創造工学輪講 Ⅰ ・ Ⅱ ●卒業研究 Ⅰ ・ Ⅱ●一般経営工学 ●経済性工学 ●実験計画法●電子応用 ●生産システム設計 ●経営管理論 など壊れない“モノ”を設計する基礎が材料力学です。材料には、さまざまな性質があり、より高性能な材料の開発が続けられています。これを材料科学で学びます。■ 材料力学・材料科学地球温暖化、オゾンホールなどの環境問題を解決する高度なエネルギー利用機器の開発・設計者に必要な熱力学などを学びます。■ 熱工学・環境工学船舶や航空機などの動きに伴う水や空気の“流れ”に着目した“ものづくり”の開発・設計や、粘性流体力学・圧縮性流体力学などから最先端の航空宇宙工学を学びます。■ 流体工学・航空宇宙工学ロボットや自動車、産業機械に代表される機械類をより高速、かつ高精度で動かし制御するための基礎知識として、機械力学、振動工学などを学びます。■ 機械力学・計測制御さまざまな高機能の製品には、1000分の1mmあるいはそれ以下の精度が要求されます。このような精度を実現するために必要な設計法や製作法の原理・原則を学びます。■ 精密工学・機械設計●Active Speaking Skills A,Bめざすべき人物像創造的な機械技術を理解して社会の福祉や環境の保全に貢献、および開発から廃棄までを視野に入れたライフサイクルエンジニアリングの素養をもつ技術者・研究者。“未来を創造する機械工学”をモットーに掲げ、4力学(材料力学・熱力学・流体力学・機械力学)を基盤とする5分野を展開して、夢のある“ものづくり”をめざす独自の機械工学を推進しています。例えば航空宇宙工学分野ではJAXAとの連携を含む研究を進め、先端材料学分野において国内トップレベルの研究を行い、成果を上げています。本学科では、機械システムの開発~維持~廃棄の全体を担うライフサイクルエンジニアリングの素養を学び、5分野のメカ・エンジニアリングに最新ソフトウェア技術を組み合わせた知見を培うとともに、体験演習を重視したカリキュラムで創意工夫する力を磨きます。早い段階から高度な学習・研究をしたいという意欲的な学生のニーズに応える理工学部独自のプログラムです。通常は3年次から始まる研究室での授業に2年次から参加できるので、自分のテーマにしっかり向き合い、じっくり探究することが可能です。理工学高度実践プログラム105

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