青山学院大学 大学案内2019
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電気電子工学実験を配置し、より実践的な基礎知識を身につけます。学びの集大成として各研究室において卒業研究を行います。3年次4年次※科目名およびカリキュラム内容の一部を変更する場合があります。Student’s Voice●インターンシップ輪講・卒業研究●電気電子工学輪講A・B ●卒業研究 Ⅰ ・ Ⅱ※各学科の専門科目に、青山スタンダード科目、自由選択科目を合わせて卒業に必要な単位を修得します。詳しくは※グローバルに活躍できる語学力や国際感覚を養うために、「理工学国際プログラム」を展開しています。理工学部 電気電子工学科4年 │ 埼玉・私立城北埼玉高等学校出身黒田哲史研究室の探究領域文学部教育人間科学部経済学部法学部経営学部国際政治経済学部総合文化政策学部理工学部社会情報学部地球社会共生学部研究室(Laboratory)の詳細はP.112へ「ものづくり」に関わる際に必ず必要になる回路設計技術の基本を、コンピュータを用いた実習を交えて体得します。デジタル電子回路電気電子工学の全体像をイメージできるよう、各分野の最新トピックや技術動向を学びます。専門的に学んでいく際に必要な意識が高まり、将来の進路について考える機会にもなります。電気電子工学概論半導体などの電子材料やデバイスを開発します。■ 物性工学材料・デバイス系ロボットや機械のコントロール技術を追究します。■ 制御工学制御・システム系コンピュータやデータ通信に関する技術に寄与します。■ 信号処理工学電磁波~情報通信系未来の電子回路や素子を開拓します。■ ナノエレクトロニクス電子回路~電子応用系高効率な電力利用を可能にします。■ パワーエレクトロニクス系人間の素晴らしい機能を工学に取り込みます。■ 生体計測工学電波の有効利用と安全について考えます。■ 環境電磁工学スマートフォンや自動車などの製品は、電気電子工学の研究によってできたことを知り、私も生活に役立つ研究で、社会に貢献したいと考えて本学科を志望しました。材料・デバイス、電磁波・情報・通信、電子回路、パワーエレクトロニクスなど幅広い分野を学びますが、特に興味深かったのは「電波工学Ⅱ」です。電波に関する研究意欲をかき立てられ、現在は研究室で空港に電波を放射した際に生じる、電波の分布の算出方法を改善する「空港面電磁界解析手法の提案」に取り組んでいます。大学院に進学し、研究を深めつつ、後輩の指導や論文投稿を行い、学会発表では国際学会に参加し英語力をつけたいと思います。幅広い学びから電波に関する研究意欲が高まり、論文投稿や学会発表を積極的に行っています。めざすべき人物像現代生活になくてはならない電気・電子工学に対して責任を担いうる人材、および基礎力だけでなく技術進展に即応できるエンジニアの素養をもつ技術者・研究者。●Active Speaking Skills A,B青学授業要覧目には見えない電気、電子、磁気を制御し応用することで、私たちの暮らしや社会を支え推進するのが電気工学、電子工学です。その活用範囲は広く、あらゆる産業領域におよぶため、本学科では探究分野をバラエティ豊かに設けて、最先端かつ独創的な研究に取り組めるエキサイティングな学習環境を整えています。例えば環境電波工学、超高速の光量子エレクトロニクス、また、ソーラーカーやロボットなどについても挑戦し研究します。より豊かな未来を創造するために、新技術を創出するベースとなる基礎力と進展する国内外の技術に即応する応用力とを、バランスよく身につけます。早い段階から高度な学習・研究をしたいという意欲的な学生のニーズに応える理工学部独自のプログラムです。通常は4年次から始まる研究室での授業に3年次から参加できるので、自分のテーマにしっかり向き合い、じっくり探究することが可能です。理工学高度実践プログラム103

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