青山学院大学 大学案内2017
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機械創造工学科Department of Mechanical Engineering理工学部テーマは、“動くもの”と“流れ”との関わりに隠されたメカニズムの謎を解くこと。空気や水などの流れによって物体に振動・騒音が起きると、機械や船、航空機などに故障や不具合が生じます。こうした振動・騒音の計測・診断、発生の解明、抑止技術、利用技術の研究開発を進めています。渡邉昌宏 教授流体構造連成力学研究室小さい頃から興味の的の“機械”。専門的に学べば、学ぶほど、探究心とやりがいを刺激されます。一口に機械工学といっても、使われる知識や技術は分野によって異なります。私は小さい頃から機械を解体して遊んだりしていて興味をもっていましたが、2年次に熱・機械・流体・材料の4力学を学んだ時にこのことを知りました。その中でも、機械力学分野の“振動”に興味が湧き、現在は、液体と構造物が連成することで起こる振動現象を専門とする研究室で学びを進め、フラッタという振動現象について研究を行っています。同期や先輩たちからも、その研究内容を学ぶ機会が多く、新たな知識を吸収することで得られるやりがいは大きいです。もっと深く学び、もっと成長したいと思い、本学大学院への進学を決意。開放的で素敵なこの相模原キャンパスで、さらに研究を発展充実させ、将来、自分が創った製品を世に送り出していきたいです。理工学部 機械創造工学科4年埼玉・私立春日部共栄高等学校出身藤林 聡99理工学部機械創造工学科

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