跡見学園女子大学 大学案内2017
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093教師をめざして教職課程をしっかり学んできましたが、やはり学んだ知識を実践する教育実習は生徒たちから多くの刺激を受け、改めて教師になりたい気持ちが高まる貴重な経験になりました。教員採用試験は二次試験で面接もあります。野球部の主将として部活動に力を入れたことは、自信をもって自分を語れるエピソードとなり、とても良かったと思っています。4年の秋学期には、小・中学校見学、指導法や模擬授業の実践など、教員になるための本格的な授業で教育力を身につける「教職実践演習(中・高)」があり、勉強になりました。卒業後は埼玉県の中学校教諭になります。跡見での学びを生かし、生徒たちに楽しい・わかりやすい授業をしていきたいです。中学生の頃から歴史が好きで、日本史を学びたくて跡見に進学。歴史に関する専門的な知識を生かすことができる学芸員の仕事は私にピッタリだと思い、入学前から学芸員課程を履修することを決めていました。1、2年次は博物館の公共施設としての役割や歴史、美術などの基礎を、3年次からはより専門的な授業で、博物館の展示方法や資料の扱い方、学芸員の心得などを身につけました。崩し字を読んだり、寺社仏閣の習俗を学んだり、学芸員課程だからこそ学べる授業も興味深く、博物館に行くのが今まで以上に楽しいです。正しい歴史認識、文化財などの知識を強みに、学んだことを生かして、次の世代に歴史を継承するお手伝いをしていきたいです。私は本が大好きで、はじめは司書になるために公務員になろうと思っていました。しかし、蓮田市図書館でのボランティア活動を通じて、尊敬できる職員の方々と出会い、市民の方々と触れ合う楽しさを知り、私も職員の皆さんと一緒に、蓮田市を支える仕事がしたいと思うように意識が変わっていきました。大学では司書になるための授業や理系科目、他学科の政治学、防災論など、さまざまな授業がそのまま公務員試験対策になっていました。また学内で受講できる公務員試験基礎講座は論文や面接対策のサポートもあり、合格に直結していたと思います。卒業後は大好きな地元で市民に生きがいと学習の場を提供できるような公務員として成長していきたいです。実習や演習で、知識を実践的な力に学芸員課程で大好きな歴史を学ぶ幅広い授業科目が公務員試験対策にキャリア支援教員をめざす学芸員をめざす公務員をめざす本学では、資格取得を支援するさまざまな科目を開講しています。一人一人が夢に向かって成長できるよう、積極的にバックアップを行います。

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