跡見学園女子大学 大学案内2017
87/140

コミュニティデザイン学科で身につくこと+行政や公共の立場から地域住民と協働して地域づくりのためのさまざまな事業を推進する方法を学びます。地域社会と密着したビジネスモデルを創出し、コミュニティを活性化させる方法を学びます。生活者の柔軟な感性と視点を生かしたコミュニティを創造し、暮らしに根ざした社会貢献の方法を学びます。人の意見を聞いて考えを引き出し、人と人とをつなぐコミュニケーション力とコーディネート力。話し合いをまとめ、プロジェクトを進行させる企画・実践力。この3つの能力は企業で働く上で大きな武器になります。学生時代にしっかりと身につけておけば、将来のキャリアアップにつながります。生活者の感性と視点を生かす力地域をおもしろく元気にする力行政と地域住民の橋渡しをする力コミュニケーション力コーディネート力企画・実践力085フィールドスタディ入門コミュニティ論南里 隆宏 准教授坪原 紳二 准教授実践的に「考える」力を修得するつながりの効用、再生を考えるコミュニティデザインに携わる第一歩として、フィールドスタディの技術的手法だけではなく、「考える」ことを身につけるのがこの授業の狙いです。講義に加え、さまざまな社会問題について討議するグループワークも行います。 「コミュニティ」の意味を理解し、スマホなどの現代技術が人々のつながりに与えている影響、つながりの健康や防災への効用について考えます。また資料には海外文献からの引用も載せ、コミュニティ関連英語にも慣れてもらいます。靏 理恵子 教授学生には、常識的な見方を超えて現実の背後にあるものを解明する「社会学のメガネ」を手にしてほしいです。この社会のしくみを見抜き、より深く考え、より良い(マシな)行為を選択できる人になることをめざします。授業では身近な社会事象を題材に、常に自分と社会との関わりを意識させます。例えば社会規範は、私たちの行為のガイドラインとして「普通は」正しいものとされますが、その正当性や自明性を疑うことから新たなものが見えてきます。身近な社会事象から社会学的な見方や考え方を学ぶ社会学入門コミュニティデザイン学科

元のページ 

page 87

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です