跡見学園女子大学 大学案内2017
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081人と人とがつながり、暮らしやすく、人にやさしいコミュニティのつくり方を学びます学びの特色わたしたちはいま、どんな社会環境を生き、どんな問題を抱えているのか、さまざまな世代の人々にとって暮らしやすいコミュニティづくりのヒントを探します。身近なテーマから現代社会の〈いま〉を考える2Point社会性地域コミュニティには、たくさんの資源が眠っています。そうした人とモノの隠れた力を、生活者の視点で再発見し、従来にない新しい価値を生み出し、より魅力的なコミュニティに変える方法を学びます。生活者の視点で地域の魅力を再発見する3Point多様性つながる力で創るコミュニティの未来都市でも農山漁村でも、コミュニティの衰退や疲弊が大きな社会問題となっている現代。人と人とがつながることで課題解決を試みるコミュニティデザインの手法は、これからの日本社会の新しいカタチを創造する切り札です。女性の活躍がますます期待されるこれからの時代、コミュニティの創造には、結婚、出産、子育てなどの「ライフイベント」と深く関わる生活者の目線や感性が不可欠です。快適で暮らしやすいコミュニティの未来を描きましょう。5Point先進性[3つのポリシー]大学公式サイトの下記ページでご覧いただけます。http://www.atomi.ac.jp/univ/about/information/policy.htmlコミュニティの問題を理解するためには、実際に現場を自分の目で見ることが大切です。学外実習やフィールドワークによって地域コミュニティの課題を肌で感じ取り、その解決策を提案するコミュニティデザイン力を身につけます。1Point実践性現場で知るコミュニティの課題高校時代、神奈川県の「特命子ども地域アクター」というプロジェクトでまちづくりの現場に参加しました。イベントの企画に高校生の視点から意見を言い、大人の方々とまちを盛り上げていく楽しさを体験。大学ではコミュニティデザインを学びたいと思いました。「フィールドスタディ入門」では、地域を活性化する取り組みをビデオで見て、利点や改善点をグループで話し合い、発表します。皆の前で自分の意見を言う力が養われましたが、先生からは「自分自身の経験談があると話に説得力が生まれる」とアドバイスされ、今はボランティア活動などの経験を重ねているところです。これからもっとコミュニケーション力を磨いて、将来は人と人をつなぐ仕事をしたいです。コミュニケーション力を磨いて人と人をつなぐ仕事をしたい地域ブランド国際協力とNPO・NGOコミュニティ都市環境デザイン人のつながりを創るジェンダーの視点現代女性とキャリアまちづくり、行政コミュニティデザインコミュニティデザイン力の柱となるのは、コミュニケーション力とコーディネート力、企画・実践力。この3つを身につけた卒業生は、行政やビジネスなどあらゆる分野での活躍が期待されます。キャリア形成の可能性を広げる4Point将来性卒業後の活躍の場●公務員 ●信用金庫・信用組合・地方銀行 ●広告・イベント企画 ●地域メディア(コミュニティFM、ケーブルテレビなど) ●社会起業家 ●ブライダル関連 ●企業・団体の企画・調査、広報・宣伝、総務・秘書コミュニティデザイン学科

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