跡見学園女子大学 大学案内2017
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0781年次2年次クローズアップ講義In My Case 1・2年次沖縄をより深く学び観光PRにも挑戦1年次で興味をもった沖縄について、民俗学を学ぶゼミナールでより理解を深めました。春休みの1カ月間は、今な帰き仁じん村そんの観光PRプロジェクトに参加することになり、女子大生の目線で考える観光資源の発掘に挑戦しました。沖縄の宗教概念に関心が深まった「観光社会学」観光の視点から民俗学、文化人類学などの理解が深まりました。特に沖縄では霊的世界において女性が男性よりも優位だという概念が存在し、リーダーシップを発揮していたと知り、女性として大変誇らしく感じました。観光と鉄道宿泊産業論老川 慶喜 教授松坂 健 教授鉄道を通して観光を学ぶ実際の現場から宿泊業を知るtravel(旅)の語源はラテン語のtripalium(3本の杭)で、拷問の道具という意味。昔の旅にはさまざまな困難がありましたが、鉄道がそれを取り除いて楽しい観光が生まれました。観光と鉄道について多面的に考えてみましょう。宿泊業という仕事の基本的な知識、そこで働くことの喜びなどをDVD鑑賞や実際のホテルマン、旅館の女将さんなどを招く招待講義など、さまざまな手法を用いて、みなさんのものにしていきたいと考えています。安島 博幸 教授地理学は、地球上で起きるさまざまな事象を扱う人文・社会・自然の諸科学にかかわる総合的な学問です。そのため、地理学は、自然地理学、人文地理学、地誌学、地図学などから成り立っています。「観光地理学」は、温泉地やリゾート、観光地や観光資源の分布や特性を知り、人間の観光行動を地図や写真資料、歴史資料、巡検を通して学びます。旅行や観光地にかかわるすべての学問の基礎としてしっかり学びましょう。日本と世界の地理を学べば、旅先の風景もより新鮮なものに見えてくる観光地理学資格や語学など将来に向けた自分磨きを3年次以降は、就職活動を意識して、旅行業界に関連のある専門的な授業を積極的に取り、資格取得や語学力アップのための短期留学を考えています。インターンシップの準備なども早い段階から始めたいと思います。2年次には沖縄のホテルでインターンシップも

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