跡見学園女子大学 大学案内2017
6/140

「芸術芸能実習(茶道)」で、茶道で大切なことは、お点前のやり方以前に、人に対する心づかいや物に対する心構えであると教えていただきました。相手に対する礼、掛軸の真の意味、お茶をたてる側もお客さまも相手に失礼のないように向き合う、など。茶道のそうした心得は、日常に置き換えて考えられます。もともと人見知りで、他人と自分の間に壁をつくってしまいがちでしたが、友人を思いやりながらコミュニケーションをとることを心がけるようになったり、料理や洗濯など日々を丁寧に過ごすようになりました。跡見で学ぶうちに、働きながら家事も両立し、育ててくれた母親を、改めて尊敬するようになりました。「花蹊の教育とライフプラン・キャリアプラン」では、創立者・跡見花蹊先生の歴史について学び、花蹊先生の芯の強さを尊敬するようになりました。教育に熱意を注がれながら、日本画家・書家としても活躍され、常に挑戦を続けられた姿勢はとても憧れます。私は、大好きな本をつくる出版業界で働くことに挑戦したいと思っています。自分の携わった本が読者の宝物になるかもしれない。そのために、今はできることをひとつずつ積み重ね、周囲を助けることができるような強い人間をめざしています。一人の女性として。社会で必要とされる人になりたい。周囲を支えられるような強い人間をめざして対人関係のスキル自分の考えや感情を大切にし、異なる考えや感情を持つ他者と歩み寄ろうとする対人関係のあり方を学びます。ソーシャルマナー社会で通用するマナーをロールプレイを通して学び体得します。花蹊の教育とライフプラン・キャリアプラン創立者・跡見花蹊の教育から建学の精神とその現代的意義を理解するとともに、自己のキャリア形成を意識したライフプラン・キャリアプランの作成方法を学びます。また、ライフプランの土台となる「大学4年間のキャンパス・キャリアプラン」の作成を行い、将来につながる有意義な学生生活を送るための指針とします。社会人として備えるべき基礎を体得する独自のカリキュラムです。表情や言葉遣い、姿勢など、女性としての立ち居振る舞いを学ぶとともに、対人関係の築き方やストレスマネジメントなど、社会人として必要なスキルを身につけます。ひとみが輝くATOMIの学びTopic女性の生き方を考える社会人形成科目004

元のページ 

page 6

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です