跡見学園女子大学 大学案内2017
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0411年次2・3年次クローズアップゼミナールゼミナールは、少人数のメンバーで行われる対話型授業。調査・研究・発表の方法を学び「演習」とも言われます。In My Case 1-3年次アニメやミュージカルまで幅広いジャンルの映像研究1年次から身につけてきた映像制作の基礎や2年次に学んだ演劇の表現法が、映像研究のゼミナールで役立っていると実感します。表現したいものを作るだけでなく、プレゼンテーションの機会が多いので伝える力も養われます。ソフトウェアの楽しさを知る「デジタル表現基礎実習」映像制作や作曲をする、専門的なソフトウェアの使い方を学びました。先生との距離が近く、初歩的な質問もしやすいので安心。構成やスケジュールも自分で決め、表現する楽しさを味わえるのが「実習」の醍醐味です。佐藤 富雄 教授現代社会における「文化表現」を社会学やカルチュラル・スタディーズの枠組みから理解し、それらの研究史や研究手法を学ぶことで、作品や文化領域の研究につなげることを目標とします。卒業論文につながる「中間論文」作成に向け、学生たちは、ジェンダー、エスニシティ、階層性など「社会的視点・枠組み」からの分析を共通項とし、マンガ、アニメ、ドラマ、映画、小説、スポーツなど多様な領域を対象として研究しています。社会的視点・枠組みから多様な文化表現を理解する現代文化表現学演習映像制作のスキルを高め卒業制作、そして将来へプロモーションビデオを卒業制作にしたいと思い、まず3年次に短い映像を提出しました。4年次は集大成といえる作品を作れるように、ソフトウェアの勉強も独学で進めています。将来は映像制作の現場で働きたいです。卒業制作途中の映像の絵コンテ卒業論文・卒業研究のテーマ (2015年度/一部抜粋)●インタラクティブ性を持つコマ撮りアニメーション  コマ撮りの魅力と「マシュプラ」の制作 ●女性向けシューティングゲームの制作 ―ゲームにおける男性向け、女性向けの考察●変身しない魔法少女―『カードキャプターさくら』●日本でミュージカル映画が製作されにくい理由 ―日本と西洋の文化を比較して●「戦うヒロイン」への憧れ  ―“変身”の非現実性とリアリティー●岡本綺堂研究 ─ト書きからみる浄瑠璃要素の再生●不易流行の観点から紐解くジャニーズ音楽の長寿の秘訣●聖地を作る巡礼者 ― 新たなゲストの誕生 ―●『テニスの王子様』のキャラクタービジネスの魅力 ―テニプリがもたらした影響●『のだめカンタービレ』とクラシック音楽 ―マンガの音の表現●海外における日本エンターテインメントの可能性 ―J-POPを海外に輸出するには現代文化表現学科

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