跡見学園女子大学 大学案内2017
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037「創造・提供・批評」のできる実践能力を備えた次代の文化を支える人材を育てます学びの特色女性の感性を生かして文化創造の発展に貢献日本が人口減少や経済のグローバル化に直面するなか、ポピュラーカルチャーに代表される表現コンテンツに注目が集まっています。今や日本のメディア芸術は国際的な競争力をもつ産業として認知され、今後ますます人材需要が高まると考えられます。現代文化表現学科では、多岐にわたる文化表現の主なジャンルを網羅し、文化表現にかかわる幅広い教養と、実践的な能力を備えた人材を育成。現代社会における文化創造の発展に貢献します。「映像表現」「デジタル表現」「マンガ・イラスト制作」「ブック・デザイン」「アート&デザイン」「パフォーマンス」「写真表現」の現代文化表現を代表する7分野の実習科目で、実際に作品を制作。理論だけでなく体験することにより実践力を身につけます。卒業後の活躍の場●出版 ●広告 ●ファッション ●舞台芸術 ●映画 ●音楽 ●マンガ・アニメーション等の文化産業文化表現に関する幅広い教養と専門的な知識を備えた卒業生は、文化産業や芸術文化に関する企業や公共の施設などにおいて、企画・編集・制作・広報・営業・販売などのスタッフとして、文化的プロダクツの創造や流通に携わることが期待されます。時代を表現する文化の担い手にライティング特殊演習では、「メディア」「編集」「情報発信」「批評」の4分野にわたって必要とされる「書く力」を身につけます。「編集」分野では学科誌『Visions』を製作。書く力以外に、企画力や交渉力、そして仕事の楽しさや厳しさを学びます。社会で必要不可欠な「書く力」を身につける現代文化表現を学ぶことは、思想や国籍、性別などの違いによる多様な社会を知ることでもあります。時代を反映しながら日々生まれる文化表現を通じて、ジェンダー、人種差別、階級社会など現代社会の複雑さへの知見を深めます。幅広い現代文化表現から社会を、世界を学ぶ1Point実践性2Point社会性3Point多様性4Point将来性5Point先進性[3つのポリシー]大学公式サイトの下記ページでご覧いただけます。http://www.atomi.ac.jp/univ/about/information/policy.html文化表現の理解が深まる多彩な実習科目映画をとりまく環境や文化に興味があり現代文化表現学科に入学。ゼミナールでは、毎回映画を鑑賞して紹介文を書くのですが、単に感想を書くのではなく、作品の内容を的確に伝えなければならないため、一歩引いた客観的な視点が求められます。それが想像以上に難しく苦労しましたが、映画の構成、作り手の意図、他の作品との違いなど、作品を多角的な視点で見る目が養われました。卒業論文では、ディズニープリンセスを取り上げ「お姫様に映る女性の理想」をテーマに、映画で描かれる女性像について探究しました。映画や文化の素晴らしさを発信する楽しさと難しさを経験できたので、卒業後は仕事を通じて、さまざまな人に会社の魅力を伝えていきたいと思います。映画作品と向き合うことで、多角的な視点を養えたデジタル表現ファッション雑誌演劇・パフォーマンスモダンアートポピュラー音楽映像・映画アニメ・マンガアート&デザイン現代文化表現現代文化表現学科

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