跡見学園女子大学 大学案内2017
36/140

0341年次2年次クローズアップ講義In My Case 1・2年次芸術作品の見方を学び西洋美術に対して親近感興味の対象は西洋美術中心に。宗教画に描かれたモチーフの意味を知り、作品を見る目が変わりました。さまざまな作品の解説や先生が現地へ行かれた際の体験談も印象的で、知れば知るほど西洋美術が好きになりました。和歌の解釈の方法を知り探究できた「日本文学史」万葉集や古今和歌集など、古典文学作品の解釈の方法を学びました。それぞれの和歌に隠された主題に興味がわき、研究者の文献を図書館で自主的に調べ、作品をより深く味わう楽しみを見つけられました。人文学特殊講義(美術史)西洋図像学村田 宏 教授篠塚 ニ三男 教授作品に隠れた意味を読み解く絵画から宗教や神話を探る美術作品について自分の言葉で語れるようになること。そのためには、色と形あるいはモチーフのなかに隠された意味を周到に読み解くことが必要です。講義では、画像、映像を多用し、作品読解の基本と応用を学びます。ギリシア神話やキリスト教をテーマにした西洋絵画の意味内容を読み解いていくことで、広い知識や確かな判断力だけでなく、「豊かな感受性」も養います。プロジェクター画像を使いながら丁寧に講義を行います。石田 信一 教授現代の世界に大きな影響を与えているヨーロッパ文化の諸相について、人・物・思想などの移動・交流に焦点をあてて、総合的かつ多面的に考察していきます。具体的テーマとして、旅の文化史、印刷文化と旅、博物学の時代、東西交流の文化史などを取り上げます。ヨーロッパの歴史と文化に関する理解を深めるとともに、各テーマに関連する基本文献・史料の探し方やそれらを読み解く技法を身につけていきます。ヨーロッパの歴史や文化を総合的かつ多面的に考察する西洋文化史日本美術と比較しながら西洋美術を探究したいゼミナールでは、西洋美術について学びを深める予定です。特にジャポニズムに興味があり、日本美術がフランスのモネやルノワールなど海外の画家にどのような影響を与えたのか、比較しながら探究していきたいです。西洋美術館へ足を運び作成したレポート

元のページ 

page 36

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です