茨城大学 大学案内2018
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P.13さらに詳しく茨城と向き合い、地域に学んで還元する地域と連携した教育・研究・社会貢献を進める大学を支援する「大学COC事業」への採択を機に、今後もより一層、大学と地域が共に成長する拠点となるようにさまざまな地域志向教育プログラムを実践していきます。地域の課題に触れ解決するための学びと実践さらに外へ、外部との交流を深め学びを発信しよう具体的な地域の課題に触れ、ディスカッションを通して理解を深める学びの場と、学外へ飛び出て行動する実践の場を用意しています。PBLとは、Project Based Learning=課題解決型学習のこと。地域の人々とともに、地域の課題を洗い出し、解決策を見出し学生の視点で考究を重ね、地域に還元できるかたちにまとめる授業です。左記のような特色のある授業での学びの成果を実践する場として、学生のアイデア・企画により採択された地域の発展に貢献するプロジェクトを、社会連携事業会からのサポートにより実施しています。地域PBL授業学生地域参画プロジェクト茨城の自然・地理・歴史・文化・産業などの学修を通じて多角的な理解を深めるとともに、地域が抱える課題や未来について教員や他の学生、自治体、地元企業、地域の人々と一緒に考える授業です。茨城学少子高齢化や過疎化がメディアなどで大きく取り上げられる現代では、同時に「地方創生」や「地域振興」などという言葉をよく耳にすると思います。若い学生の発想力や行動力に期待する声も、少なくありません。茨城大学での地域活性化志向における「地域」というのは、大学周辺だけにとどまりません。茨城県内の多くの自治体や企業とつながっているため、県内で活躍する多くの方の声を聞くことができます。また、茨城学や5学部混合地域PBLなどの授業、学生地域参画プロジェクトの機会を利用し、学部の枠にとらわれず、地方の課題への解決策を考えることができます。普段の学部の学生生活では得ることのできない経験を、茨城大学での生活では得ることができるでしょう。工学部 機械工学科 3年 川原 涼太郎[茗溪学園高校(茨城)]5学部混合地域PBLでのグループワーク右から2番目が川原さん地域の発展に貢献できる力を養えるのも、茨城大学ならでは学び実践プロジェクトや学生主体の企画、iOPクォーターでの取り組みなど、学外での活動で得た知識や学び、実践や体験談を、学生たちが発表します。先輩方がどのように学外にはばたき、成長を遂げたのか。これから学外活動をする1年次生にとっても大変参考になるでしょう。学生・学外活動発表会「はばたく!茨大生」発信08IBARAKI UNIVERSITY ADMISSION GUIDE 2018

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