茨城大学 大学案内2018
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フィールドサイエンスセンターは、農学部キャンパスに隣接しています。ここでは、園芸生産、作物生産、環境保全型農業および家畜飼養について、実際のフィールドを利用した学生の教育・研究活動の指導を行っています。約22haの広さを有するフィールドには、水田、畑、ビニールハウス群、果樹園、畜舎、研究管理棟、穀物乾燥棟、野菜・果実調製保存庫、サイロなどがあり、大型トラクター、コンバインなどの高性能の農業機械類が整備されています。センターでは果樹、野菜、各種草花苗など多くの作物を栽培しており、また家畜として和牛を飼育し、これを生産体系に組み込んだ循環型農業の実践に努めています。また市民農園や公開講座の開設、地域の生涯学習事業などにも協力しています。専任教員や事務職員、技術職員が常駐しており、教育、研究、生産、地域貢献活動などを行っています。 研究管理棟14523当センターの敷地の約半分を占めています。 畑地学生実習では剪定、摘果、収穫作業などを行います。果樹園繁殖牛とその子牛、約30頭が飼育されており、学生実習や卒業研究などで利用されています。牛舎(畜産実習施設)イチゴやトマトなどの野菜類、ガーベラやダリア、パンジー苗などの草花苗類を作成しています。ビニールハウス小針 大助 准教授私はアニマルウェルフェア(動物福祉)を研究テーマとし、家畜や動物園などにいる展示動物の行動を解析したり、動物にとってのストレスやその改善方法などを研究しています。センターには多くの家畜がいますので、実際に動物に触ってさまざまな学習や研究をしたいという方には最適な環境です。また、農場がキャンパスに隣接していることや、日本トップクラスの研究機関がある筑波研究学園都市に近接していることも、当センターの大きな魅力です。動物や植物が大好きな方、研究に絶好な環境で私たちと一緒に学びましょう。教員からのメッセージ附属フィールドサイエンス教育研究センター附属フィールドサイエンス教育研究センター4523キャンパス→1見て、触れるフィールドワークで農業の原点を体験農学部農学部75IBARAKI UNIVERSITY ADMISSION GUIDE 2018

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