茨城大学 大学案内2017
7/112

たくさんの人と交流した経験が、今の仕事に役立っています ボランティア活動の啓発や活性化のために、さまざまな研修会を企画・運営するのが現在の主な仕事です。アンケートの結果で参加者の反応がダイレクトに分かるので、評判の良い企画が組めた時は喜びも大きいですね。じつはイベントの企画や運営、ヒヤリング調査などは、学生時代から数多く経験していたこと。人文学部は想像していた以上にフィールドワークが多く、現場に出てNPOや商工会など実際に働いている方たちの話を聞いたり、協力してイベントを実施したりする機会がたくさんありました。教室で学ぶだけではない、現場ならではのリアルな体験の数々は、今の仕事にも直結していると思います。 私は元々、人に関わる仕事や町づくりに関する仕事をしたいと考えていました。社会科学科を選んだのも、経済や法律、社会学や行政学など、いろいろな知識を万遍なく学ぶことができるから。学科の垣根もあまりなく、別の科の科目も受講できたので、自分の学びの可能性が広がっただけでなく、おかげで自然に知り合いも増えました。そういった友人を作りやすい環境や、みんなで協力してイベントを成功させた体験などが、就職活動の時にチームワークの点で良い評価をいただけたことにつながっているのかもしれませんね。 さまざまな面から“社会と自分の関わり”を見つめる機会が多かったことも、学生時代の素敵な経験でした。今後も、茨城大学で身につけた幅広い知識と経験を活かして、どんな相談にもしっかり応えられる“ゼネラリスト”として成長していきたいと思います。Advice fromGraduates卒業生からのメッセージ人文学部酒葉 真知子 Sakaba Machiko (2009年 人文学部 社会科学科卒業 2011年 大学院 人文科学研究科 地域政策専攻 修士課程修了)社会福祉法人 茨城県社会福祉協議会 福祉のまちづくり推進部 主事07IBARAKI UNIVERSITY ADMISSION GUIDE 2017

元のページ 

page 7

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です