茨城大学 大学案内2018
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電気電子システム工学科工学部電子や電磁波のはたらきを社会で活用する技術を修得現代社会は、家電製品から電力プラントまでの全ての機器がネットワークで繋がるIoT社会となっています。電気電子システム工学科では、1・2年次に十分な基礎学力・専門基礎知識を養成した後、3・4年次に専門基礎知識を深化させるため2つの教育プログラムを配置しています。エネルギーシステムプログラムでは、IoT技術を駆使したスマートグリッドにおける発電機器等の電気エネルギーインフラの設計、モーター、パワーエレクトロニクス等の高効率な電気エネルギーの活用を可能にする専門技術者の養成を目指します。エレクトロニクスシステムプログラムでは、電子デバイス分野と情報通信分野の融合に基づいたIoT機器等先端的な 電子機器の開発を可能にする専門技術者の養成を目指します。※取得可能な資格欄中の◎印は、卒業後一定の実務経験を経て受験資格を得られる資格、受験の際に優遇(一部試験免除など)される資格を表しています。カリキュラム1年次2年次3年次学部共通専門基礎教育科目●線形代数Ⅰ ●常微分方程式 ●化学概論 ●電磁気学概論●工学実用英語 ●情報スキル ●プログラミング演習Ⅰ ●多変数の微積分学卒業研究学科共通専門基礎教育科目プログラム横断科目プログラムコア科目基盤教育科目●電気回路Ⅰ ●電気磁気学Ⅰ ●複素解析 ●電気回路Ⅱ ●電気磁気学Ⅱ●電気磁気学Ⅱ演習 ●電気磁気学Ⅲ ●電気磁気学Ⅲ演習 ●電気電子計測●フーリエ変換と波形解析 ●論理回路 ●ラプラス変換と過渡現象●半導体工学Ⅰ ●アナログ電子回路 ●電気電子工学実験Ⅰ●プログラミング演習Ⅱ ●基礎電気物理入門 ●線形代数Ⅱ ●電気回路Ⅲ ●基礎物理学 ●量子力学●電気電子工学実験Ⅱ ●電気電子工学プレゼンテーション ●確率統計●情報理論 ●デジタル信号処理 ●電気電子工学インターンシップ●応用電子回路 ●制御工学Ⅰ ●制御工学ⅡA・ⅡB ●電気電子材料Ⅰ・Ⅱ ●電磁波工学Ⅰ・Ⅱ ●センサ工学 ●情報ネットワークⅠ・Ⅱ ●電子計算機工学●アルゴリズムとデータ構造演習 ●組込みシステム実践基礎エネルギーシステムプログラム●エネルギー工学Ⅰ・Ⅱ ●電気機器学 ●パワーエレクトロニクスⅠ・Ⅱ ●電力工学Ⅰ・Ⅱ●プラズマ工学Ⅰ・Ⅱ ●高電圧パルスパワー工学 ●電気電子工学設計 ●電気法規及び施設管理●半導体工学Ⅱ ●通信工学Ⅰ・Ⅱ ●集積回路工学Ⅰ・Ⅱ ●光波工学●量子エレクトロニクスⅠ・Ⅱ ●画像処理 ●LSIシステム設計工学 ●電子回路演習■大学入門ゼミ ■茨城学 ■情報リテラシー ■心と体の健康 ■自然・環境と人間 ■科学の基礎■ヒューマニティーズ ■異文化コミュニケーション(初修外国語を含む) ■パフォーマンス&アート ■グローバル化と人間社会■プラクティカル・イングリッシュ ■ライフデザイン私の週間時間割(3年次履修例)MONTUEWEDTHUFRI半導体工学デジタル制御集積回路工学プラズマ工学総合英語総合英語数学解析総合英語総合英語総合科目電磁波工学独語ⅠA独語ⅠB高電圧パルスパワー日本国憲法社会と人間環境安全論量子力学フーリエ変換と波形解析パワーエレクトロニクス電気エネルギーシステム技術会話環境政策上段:前期/下段:後期エレクトロニクスシステムプログラム4年次取得可能な資格● 高等学校教諭一種免許状(工業) ◎ 技術士 ◎ 電気主任技術者(第一種~第三種) ◎ 電気通信主任技術者◎ 安全管理者 ◎ ボイラー技士学びの特長電気電子工学科 4年 更屋 秀人[鈴鹿工業高等専門学校(三重)]多くの専門科目の中で自分の興味のある科目を系統的に選択できます3年次になると本学科は電気コースと電子コースに分かれます。それぞれ電力発生・制御系とエレクトロニクス系の基礎を含む応用中心の授業が設定されているため、深い電気電子工学分野を系統的に身に付けることができます。もちろん授業の重なりがなければ他コースの授業を受けることも可能です。僕は電気コースですが電子コースである集積回路工学を履修しています。また、授業間に空き時間を作り予習・復習ができるような時間割にもなっています。1限2限3限4限5限64IBARAKI UNIVERSITY ADMISSION GUIDE 2018

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