茨城大学 大学案内2018
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教育学部附属学校園案内教育学部教育現場と一体となって、研究の推進をバックアップします附属幼稚園附属小学校附属中学校附属特別支援学校附属幼稚園は、教員養成を目的とする茨城大学教育学部の附属幼稚園として、大学の研究と学生の教育実習の場として創設されました。したがって、大学と共同または自主的に幼児の教育研究を行い、地域の幼児教育の向上に寄与する使命をもっています。2年・3年保育、計5学級編成で定員は134名、教職員は10名です。本園は、豊かな人間理解を根底とする社会性の芽生えを重視し、基本的な生活習慣を指導するとともに、自主性・創造性を養い、明るく健全な心身の発達を促し望ましい人格の養成を目標としています。また、地域と連携を図る取り組みとして、就園前の子どもとその親を対象とした「コミュニティー広場」や、さまざまな分野の講師を招いての学習会「子育て支援講座」を開設し、子育ての支援事業にも取り組んでいます。附属小学校は、教育学部の教育実践校としての機能を果たすことを主な目的としています。学校所在地は、江戸時代の水戸城の二の丸跡地にあたり、豊かな自然環境に恵まれています。特に、「小鳥の森」は、文字通り小鳥がたくさん集まるところで、自然がいっぱいです。児童は、そこを探索したり、遊んだりするなど活動を楽しんでいます。学校規模は、1学年から6学年まで3学級ずつ。それに3・4年の複式学級16名の合計614名です。毎年、教育学部の3年次の学生約150名が教育実習を経験します。児童との直接的なふれあいを通して、教職への希望や意欲をふくらませていきます。附属小学校の33名の教職員は全精力を傾けて、次代を担う若人と共に明日の教育を語りながら小学校教育や実習のあり方を追求しています。附属中学校は、中学校教育の理論と実践に関する研究や、教育学部学生の教育実習を行っています。学校規模は各学年4学級編成で、生徒定員は480名、教職員は英語指導助手や講師を含めて32名です。附属中学校では、今日的な教育課題や生徒の実態から、教科別あるいは領域別のさまざまなテーマを設定し、全教職員で共同研究を推進しています。日々の実践を通した実証的な研究活動を重視し、その成果を県内外の教員を対象に、毎年、公開授業発表会で発表しています。生徒たちは、日常の学習活動に意欲的に取り組み、教育実習や研究発表などの機会を通じた学外の人々との触れ合いにより、多くの刺激を受けたくましく成長しています。附属特別支援学校は、知的発達に遅れのある児童生徒のための学校です。障害による学習上または生活上の困難を改善・克服し自立を図るため、個に応じた教育の実践と研究に取り組んでいます。児童生徒数は、小学部・中学部・高等部あわせて53名、教職員は36名です。小中学校に比べて教員一人あたりの児童生徒数が少ないのが特色のひとつです。附属特別支援学校では、保護者や関係機関との連携を図りながら、卒業後の自立と社会参加をめざし、障害の特性に応じた学習活動や進路指導を行っています。また、特別支援学校教諭免許取得のための教育実習や介護等体験実習を行い、教員をめざす学生の指導にも力を注いでいます。教育学部47IBARAKI UNIVERSITY ADMISSION GUIDE 2018

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