茨城大学 大学案内2017
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 グローバル化が進み、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)が社会を大きく変えていく時代に生きる世代に必要なことは、生涯にわたって学び続けるアクティブ・ラーナーになることです。周りから与えてくれる知識や教えてくるノウハウを吸収する受動学習から、自ら課題をみつけて自発的に解決する能力を高めるアクティブ・ラーニングへの転換が必要です。茨城大学で開講する授業科目の多くは、学生・教員によるディスカッションやディベート、グループ・ワーク、フィールド・ワーク、双方向の講義、演習、実験などのアクティブ・ラーニングの要素で構成されています。アクティブ・ラーナーになる新しい学びのコンセプト前学期後学期前学期授業期間第1クォーター授業期間第2クォーター授業期間後学期授業期間第3クォーター授業期間第4クォーター授業期間学外学修における活動期間(夏季休業)学外学修における活動期間(春季休業)4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月 授業は主に、週2回又は1回実施して1クォーターで完結するもの、週1回で2クォーターを通して実施するものがあります。集中的に実施したほうが効果が高い授業は週2回、継続的に一定期間実施したほうが効果が高い授業は週1回など、その授業の特性に応じて組み合わせて実施します。 また、3年次の第3クォーターをiOPクォーター(Internship O-campus Program quarter:仮称)としています。iOPクォーターには、なるべく必修科目を開講せず、この機会を利用して海外留学やインターンシップ、ボランティア活動などに積極的に参加できる環境を整え、大学教育で求められる、生涯にわたって学び続ける力、主体的に考える力を持った人材を養成します。2学期クォーター制の年間授業スケジュール授業は、2学期クォーター制で行います 茨城大学では、平成29年度から全学的に2学期クォーター制を導入します。 2学期クォーター制とは、従来の前学期、後学期の2学期制の枠組みを残しつつ、各学期をさらに半分に分け、1年間を4つの期間(クォーター)に分けて授業を実施するものです。12IBARAKI UNIVERSITY ADMISSION GUIDE 2017

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