茨城大学 大学案内2018
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茨城大学では、地域でも世界でも活躍できる人材の育成を目指して、大学をあげて学部・学科の教育改革を進めています。これからの社会を生きるために必要なこと、それは、世界を見る広い視野とそれぞれの学問分野で社会の現場に結びついた深い専門知識の両方を持つことです。同時に、英語でのコミュニケーション力や地域の人と共に働く協働力など総合的な人間力を養うこともますます重要になっています。茨城大学に入学した誰もが、こうしたチカラを修得できるようにしようという思いから、教育改革を進めています。新しい茨城大学では、一人一人の学生が大きく成長し、個性を輝かせるために全力でサポートします。また、どの学部でも、わくわくするような最先端の研究を進めています。これらに参加する、意欲あふれる多くの皆さんの入学をお持ちしています。茨城大学長 茨城大学の教育目標は、変化の激しい21世紀において社会の変化に主体的に対応し、自らの将来を切り拓くことができる総合的人間力を育成することである。そのために茨城大学の学生が卒業する時に身に付けているべき能力を、以下に示す5つの知識及び能力で構成されるディプロマ・ポリシー(卒業基準)として定める。  これら5要素の比重は分野毎に異なるが、茨城大学を卒業する学生は、どの分野で学んだとしてもこれらの知識・能力を備えていることが必要である。茨城大学ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)1 世界の俯瞰的理解自然環境、国際社会、人間と多様な文化に対する幅広い知識と俯瞰的な理解2 専門分野の学力専門職業人としての知識・技能及び専門分野における十分な見識3 課題解決能力・コミュニケーション力グローバル化が進む地域や職域において、多様な人々と協働して課題解決していくための思考力・判断力・表現力、及び実践的英語能力を含むコミュニケーション力4 社会人としての姿勢社会の持続的な発展に貢献できる職業人としての意欲と倫理観、主体性5 地域活性化志向茨城をはじめとする地域の活性化に自ら進んで取り組み、貢献する積極性茨城大学アドミッション・ポリシー 茨城大学では、以下の4つの能力と資質を有する多様な志願者に対して、適切な方法の選抜を行って入学者を決定します。なお、それらの内容の詳細は、学部・学科(課程・コース等)毎に異なります。1 (知識・技能)大学における専門分野の学修に必要な基礎学力を有していること2 (知的関心)自分の身近な事柄だけでなく、地域の事象、自然環境、国際社会、人間と多様な文化等の広い分野に対する知的関心を有していること3 (思考力・判断力・表現力)これまでの学習と生活において他者と共に課題解決をめざした経験があり、そのための基礎的な思考力・判断力・表現力を有していること、あるいは、それらを身に付ける意欲を有していること4 (主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度)これまでの学習と生活において、多様な人々とコミュニケーションを取りながら協働して主体的に活動した経験があること、あるいはそのような活動をする意欲を有していること学長からのメッセージ11IBARAKI UNIVERSITY ADMISSION GUIDE 2018

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