秋田県立大学 大学案内2018
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学生の海外派遣(短期留学)プログラム 夏期休業期間を利用して学生を英語圏に派遣して語学能力の向上を目指す語学研修プログラムと、学術交流協定を締結している協定校との学生交流を目的とする交流プログラムを実施しています。平成28年度は、語学研修プログラムとしてブリティッシュコロンビア大学(カナダ)とグアム大学(米国)、学生交流プログラムとして上海理工大学(中国)と宜蘭大学(台湾)に延べ35名の学生を派遣しました。部局間協定国・地域名大学・学部名協定・覚書の締結・更新日システム科学技術学部韓国東西大学校情報システム工学部平成15年 3月 3日インドビヤニ大学平成24年 9月13日生物資源科学部タイカセサート大学農学部平成24年 7月10日カナダゲルフ大学生物科学部平成25年 3月 1日中国西北民族大学生命科学与工程学院平成26年 2月26日木材高度加工研究所ハンガリー西ハンガリー大学木材科学部平成14年12月27日韓国ソウル大学校農業生命科学大学平成26年10月 1日 上海理工大学では、特別講義を受けたり、研究室見学に参加しました。他にも日系企業訪問や文化研修、実地研修等で、現地の歴史や文化にふれました。 海外研修は初めてで不安を抱えながらの出発でしたが、いざ現地に着いてみると不思議と不安はなくなっていました。研修先ではさまざまな国の学生と関わることで、自分に足りないものや知らないことについて感じることができました。帰国後は、世界情勢に興味がわいて積極的に海外のニュースを見るなど、視野が広がったように思います。 今回、海外に出て現地の様子を直接見たこと、現地の人と話をしたことで、文化の違いを肌で感じることができました。課外活動などで交流した欧州の学生は個性が強くて初めは親しみ辛いと思いましたが、みなさん積極的に話しかけてくれたおかげですぐに打ち解けることができ、英語でコミュニケーションする貴重な経験が積めました。留学を通して挑戦することの大切さを実感しました。 現地では、高接ナシ・マコモ・パパイヤの栽培農家および農業試験場・農協の見学、胡蝶蘭の展覧会、宜蘭大学の学生との交流、台北および台南の観光を経験しました。留学を通して食文化や交通事情など、日本と台湾の違いをたくさん感じました。また、親日家の方が多いと聞いていましたが、思っていた以上に日本語を話せる人が多く、非常に衝撃を受けました。台湾の学生は英語も流ちょうに話していました。この留学を通して自分の英語のレベルを知り、もっと勉強しなければと思うきっかけになりました。 秋田県立大学は、自分のやりたいことを見つけて挑戦するためのサポートが整っています。グアム・タイ・上海などいろいろな国への留学制度があり、学生にとって大学側からの支援は非常にありがたく感じます。私はたくさんの人たちに恵まれて毎日が楽しく、この大学に入学して本当に良かったなと思っています。ぜひ、一緒にこの大学で学生生活を楽しみましょう![中国/上海理工大学 交流プログラム]視野を広げる、挑戦することの大切さを実感[台湾/宜蘭大学 交流プログラム]文化の違いや自分の英語レベルを実感システム科学技術学部機械知能システム学科/2年吉澤 翼さん新潟県/新潟西高等学校出身生物資源科学部生物生産科学科/3年菊地 佳奈さん岩手県/盛岡第三高等学校出身Akita Prefectural University 77

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